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ドロシーさん

こんばんは、ドロシーです。

引き続き、私の小説を読んで頂きましてありがとうございます


今日の私の街は穏やかな暖かさに包まれておりました。目を覚ますと青空がカーテンの隙間から見えて今日もマイペースに頑張ろうと思えました。


ここ数ヶ月は私、いや正式には私達、同士達にとって過酷なる日々でした。


文章にできているのだからきっと少しは落ち着いてきたのかな?!と思っています。


そして【青空の彼方(仮)】ですが諸事情によりましてとある人物の登場を中止しようと考えております。


それは【ご】で始まって【う】で終わる人物です。



この世の中、一体、何が正しくて何が間違いなのか??そんな事を考えさせられることがプライベートで多く同士達と盛大に悩みました。


昔のわたしなら悩むという表現でなく【病む】を用いていたのではないでしょうか。


唯、頑張っても努力してももうどうにもならない事もあるのだ、という結論が同士達との話し合いから出た結果でした。


それはどうしてか??


私達が間違った方向を向いてただがむしゃらに頑張り続けた結果だろうと。


そこで私達は頑張る事を少しやめて立ち止まり今までの見なかったモノ達をしっかり両目を明けて見てみると間違いや矛盾だらけでした。



小説を書くにあたり登場人物の中止、またはうっすらしか書けないのは全てを考えぬいた結果です。


振り返る時間が少しでもあって感謝しています。


例えば仮に思いのままつらつらと書いていたらただの悪口遺書になってしまったからです。


やはり彼のした事の代償は大きすぎてまだまだ未熟な私は飲み込む事が出来ていません。


私も人間ですので心があります。


なので多くは語れませんがとある人物はうっすらまたは完全に書かないかのどちらかになります。
本当にすみません。


誰かを苦しめて自分だけは幸せに等なれません。
私は彼にそう伝えたいです。
どんな理由があろうとも。

続きます。

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