会員No:161 作者ニュースで、丁寧に情報共有をしているのを見て、この小説が"誰かの役に立つように"という願いのもとに書かれているのだと感じました。 誰もが持つ弱さや、更生しようと愚直にもがく舞の姿が、正直かつ淡々とつづられているからこそ、 "覚せい剤って、こんなに安易で、脳に障害をもたらし、人生をしつこく邪魔しする、怖いものなんだ" と、伝わりました。 心から楽しみにしていますので、完結してください。 そして、完結後も削除せず残していてくださいね。 きっと、何度も読みます。 01月25日 登録者: もみのさん
会員No:159 お帰りなさい。あれから5年も経ったのですね。気になって気になって、ずっと栞を外せずにいました それは、戻って来て下さる事を期待していたというより、無事で居て欲しいという勝手な願いからかもしれません 不器用で繊細なあなたが好きです。 01月21日 登録者: かなさん
会員No:156 小説、とてもリアルで一気に読んでしまいました。続きは気になりますが、生活の方が大切ですし、お仕事頑張って下さい。覚醒剤は体に悪いというより、人と会う事を避けるようになるので、そういった意味で大切な人を失ってしまいます。何よりお金がかかります。覚醒剤をしてしまいそうになったら妹さんの事を思い出して下さい。何があっても自分の事を信じ、味方になってくれる唯一の存在でしょう?頼もしい姉でいてあげましょう。作者さんと妹さんが幸せである事を願っています。 09月10日 登録者: チェコさん
会員No:154 以前覚醒剤について質問し、ミンノさんにダルクについての情報を教えていただきました。顔もみたことない、ネット上だけの繋がりで丁寧な対応をしてくださり今でもとても感謝しています。現在どうされているかすごく心配です。もし元気であれば、なんでもいいので一言更新お願いします(;_;)/ 10月09日 登録者: ななみさん
会員No:153 ミンノさんが再逮捕されたのが推測で2009年11月頃。覚せい剤の単純所持と使用だけだと仮定すると、後1年以内には出所するはず。 出所したらまた小説更新してください。今度こそシャブをやめられるように刑務所の中で何を考え、何を反省したかを教えて下さい。読者としてあなたが立ち直れるように応援しています。 07月26日 登録者: 一人でダルクさん