会員No:176 池沼さんが描いた刻子ちゃん親子のやり取りを読んで、自分と娘の親子としての『在り方』を改めて考えさせられました。 結果として刻子はただの残酷小説ではなく、一つの愛のかたちを描いた物語だった様に感じています。 もしかしたら、それは池沼さん自身が心のどこかで誰かに欲している愛情なのかもしれませんね。 そう思うと、今となっては池沼さんがいとおしいです…(;_;) 06月21日 登録者: ミュウさん
会員No:174 誕生日といい、最後に出て来た犬の名前といい、お姉さんのイニシャルといい、刻子って池沼さん自身の事ですよね? 本名ですか? エッセイも楽しみに読んでますよ。 06月20日 登録者: すみれさん