会員No:200 毎回更新を楽しみに読ませて貰ってます何度も涙しました。何度も苛立ちました。でもいつも『頑張れ』という想いでした。貴女は一人じゃないと気づいて欲しいと、携帯持つ手に汗握り、涙を流し願ってました。おかしいでしょ?でも、どんどんのめり込んでいく位このお話、大好きです ゆっくりとでも良いので最後まで頑張って下さいm(_ _)m 03月09日 登録者: チョコたんさん
会員No:198 読んでる途中で非公開になってしまいました。 概要に完結までペースを崩さない的なこと書いてあったから読んでたのに。 70ページ位まで進んでしおりも挟めませんでした。正直腹が立ちました 03月09日 登録者: …さん
会員No:196 すごく考えさせられたお話でした。聞き慣れないカタカナに興味も持ち読んだのですが引き込まれて一気に読んでしまいました。 わたしは3才になる子供を持つ母親なんですが子供への接し方 他人への考えなど普段何も考えず思うままにする事がいかに大切で難しいのかを思い知らされました。 あやさんも昔の自分と向き合うのはとてもつらい事だと思います。 それでも向き合って執筆されてるあやさんすごく素敵ですね。これからも執筆がんばってください、 ラストゎハッピーエンドで終わりますよぅに 03月09日 登録者: ももさん
会員No:192 共感できる部分が多々ありました。 サイコパスという言葉は知っていたけれどほとんど理解していないと同じ状態だった私ですがあやさんの小説を読んでいると少し理解できたような気になりました。 私は将来医療系に進みたいので少しでも理解を深めていきたいです。 書くのが辛いときもあるかと思いますが、頑張ってください>< 更新楽しみにしています。 03月08日 登録者: みいさん
会員No:187 私は、境界性の彼と付き合ってました。 私が彼に対して抱いてきた感情と、あなたが宝城に対して抱いてきたそれとすごく似ています。 死にたい死にたいと繰り返す彼。 口にはしないけど、なら死ねよと考えてしまう私。 でも私を必要として?付きまとってくる彼に依存してたんだなって。結局、必要としとたのは私だった。今更戻れない、プライド?が許さない。言えない。 彼のことだけを病気のように見てきたけど、私が病気だったんだなって気付きました。ありがとう。 頑張って 03月07日 登録者: たさん