ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:嫉妬 (2/5)

寝てる隙に携帯を見る



最低だ私


だけど我慢出来なかった


削除されてたり
嘘つかれてたり
携帯を見ると幻滅した



何か隠してる………



そう思って思い切って聞く



「携帯見ちゃった…ごめん」



竜也は焦ることなく私に言った


聞きたいことあるなら
全部はなしてやるよ



私は不安に思ってる事を
全部聞いた



それでも一つ一つ説明してくれた


それが竜也だった



私信じなきゃだめなんだな…
そう思った



私は彼女だ!
自信をもて!



言い聞かせたよ?
竜也には私の気持ち分かるかな?
37 /54

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

あなたは私の太陽だよ ©著者:京

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.