ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

847章:涼の周辺4・バス通学 (1/1)

847章:涼の周辺4・バス通学

(この席ってェ??)

バスを通学に利用している唯美は、その席に制服のミニスカートのお尻を落とした今朝、初めて気づいた。

(なんかァ………やだァ??)

バス中央部の乗り口から、後部三つ目の席は、丁度タイヤの部分に当たる為、座席の足元が高い。

(パンティ《したぎ》ィ、見られちゃいそうゥ………)

その為、お尻と足との高さがほぼ同じになってしまい、

 《体育座り》

の状態になってしまっていた。

(前ェ、座席ィ、あるから大丈夫ゥ??)

とも思うが、ミニスカートは殆ど腿の付け根まで上がってしまう。

(やだァ………やっぱエッチに見られちゃうゥ??)

今まで、その席にお尻を落とした事のなかった唯美は、16歳の新鮮な腿に男の乗客の視線を感じ、そこに座った事を後悔した。

(まあァ、〇〇までの我慢ゥ??)

〇〇は、マンモス駅のバス亭であり、唯美の通うN女子大付属高校の女子高生が多く乗り込んで来る。

(〇〇に着いちゃえばァ………)

今は中年男が多いバスの車内は一変し、若い娘達が溢れかえり、好色な目など消えてしまう、と考えていた。

(ンゥ??)

多くの中年男は、マンモス駅の〇〇でバスを降り、代わりにN女の生徒ばかり、と思ってた唯美の座席の真横に、いつの間にか男が立っている。

(やだァ………ガン見ィ??)

露になった白くスベスベした腿だけでなく、ブラウスの制服がはち切れそうな乳房の膨らみを舐め見られているのが分かった。

(ッ!!オッ、勃起《お》っきくさせちゃってるじゃなァいィ!!)

12歳の頃から時折、性的な悪戯を被った唯美は、真横に立つ男のズボンの前が、隆々としている訳を知っている。

1225 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.