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845章:涼の周辺3・触って来られちゃうゥ??3 (1/1)

845章:涼の周辺3・触って来られちゃうゥ??3

「スッ、スッゴイ、美巨乳!!軽くGカップ以上、バスト90以上はありますねえェッ!!」

男二人の性欲に怯え、竦んでしまっている、と思ったらしい幸雄の手が、ブラウスの乳房で盛んに動かされている。

(連絡装置ィ、持ってないじゃなァいィ??)

ブラウスとブラの上からといえ、無遠慮な男の指の動きに呻きながら、ペナルティ覚悟で、涼(杏梨)は自身で処理する事を考えていた。

「ニッ、兄さんばっかずるいよォッ!!ボッ、僕も、杏梨お姉さん(涼)のオッパイ!!」

左からの嘉雄の手に、ブラウスの胸元のボタンが外されているのに気づく。

(嘉雄くんの手もォ!!)

誘拐された被害者の娘を犯している犯人の写真の、やはり乳房を掴む手の、体格のよい方にあった黒子と、嘉雄の手の黒子も一致していた。

「ムホォォォッ!!真っ白なオッパイ、たわわにみのっちゃって!!ブラから零れそうゥッ!!」

右の乳房を幸雄に揉みしだかれ呻く涼(杏梨)の、左のブラウスの胸元が大きく開かれている。

(もうゥ、涼《杏梨》が殴打《や》っちゃうしかァ??)

ペナルティのレポートが嫌だが、このままでは涼(杏梨)が被害者となってしまう、と迷っていた。

「オッ、オッパイの弾力、スッゲェッ!!」

幸雄はブラウスの涼(杏梨)の右の乳房に夢中になり、嘉雄は左のブラと裸の乳房の間に指を抉入れて来ている。

「アッ、杏梨お姉さん(涼)ゥッ、ヤやっぱ、サイズ、ブラのタグ、見るのが一番!!………ブラ、外しちゃいまァすッ!!」

右の乳房を揉まれて呻く涼(杏梨)が、大した抵抗をしない事に調子づいた嘉雄に、左のブラのカップを跳ね上げられていた。

「ウゥッ!!タッ、堪んねえェッ!!ブラのカップからプルンッってェッ!!」

眩ゆい程の白さの露にされた娘の躰の左の膨らみに、嘉雄の手が伸ばされて来ている。

「ンゥッ!!」

裸の乳房が嘉雄の手に掴まれ、鋭い痛みに呻いた涼(杏梨)は、我慢の限界だった。

(オッパイィ、触られちゃうだけのォ、エッチな悪戯じゃなくってェ??)

それで済むなら、後で自室に戻って新美班に連絡すればよい。

(涼《杏梨》をォ、輪姦《し》ちゃう気じゃなァいィッ!!)

左右の乳房に顔を寄せている二人の喉は狙い易かった。

「グッ!!」

同時に喉を涼(杏梨)の白く小さい拳に強打された兄弟が、乳房から手を離す。

「ッ!!」

後ろに躰ごと回転した涼(杏梨)の左右の膝が、それぞれ二人の頭部をとらえていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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