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834章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞3
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834章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞3
「ハッ、早くッ!!代わってくれ!!」
犯されている美しい17歳の栞を見てる鈴木が、喘ぎながら、栞から性器を抜こうとしない偽田中を急かせた。
「コッ、こんないいボインちゃん、一回目、アッという間………畜生!!」
今にも、次の射精をしそうに栞の胎内で脈打つ性器が、惜しそうにゆっくり抜かれる。
「シッ、栞ちゃん、ホント、バージンなんだねェ………!!」
鈴木の勃起仕切った性器が、偽田中の性器から解放され、グッタリとする栞に近づいて来ていた。
「大っきなチ〇ポに犯(さ)れちゃって………オジサンの液に混じって、バージンの女の子の血が、女性器(お〇〇こ)から溢れちゃってるゥッ!!」
偽田中に犯された跡が歴然としている栞に、鈴木は高ぶっている。
「嫌ァァァッ!!」
偽田中より一回り大きな鈴木の勃起男性器に、栞は慌てて、体液でヌルヌルする腿をピッタリ合わせた。
「モッ、もう、一回、犯(さ)れちゃったんだから!!」
その膝に鈴木の手がかけられている。
「アァッ!!」
鈴木の力は強く、あっさりと縛られていない左脚の腿が開かされ、左膝が乳房の横に押さえつけられた。
「お願いだからァッ!!」
身を捩らせ、逃れようとする栞の入口に、鈴木の性器が当てがわれて来る。
「さっきの勃起男性器(ひとの)でもスッゴクゥッ!!………ソッ、そんな大っきい勃起男性器(の)ォッ!!」
必死に身を捩らせていた。
「イッ!!アァァァッ!!」
力任せの侵入に、一気に娘肉をかき分けられてしまっている。
(サッ、さっきより大っきい勃起男性器《の》ォッ、入っちゃってるゥッ!!)
二回目の男の性器の侵入を許してしまい、嫌悪に悔しさが加わった。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
鈴木の性器に、夢中で突き上げられている。
「ッ!!」
二回目の事なので、胎内の勃起男性器がグゥッと膨らんでいるのが、忌まわしい事の前兆と分かった。
(コッ、この男《ひと》にも射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
鈴木の性器もグッグッグッと気味悪い動きを繰り返し、栞の胎内で射精している。
(ヤァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと注ぎ込まれて来る鈴木の精液が、すでに子宮で蠢く偽田中の精液と混じり合うのを感じ、おぞましさに呻いた。
(サッ、さっきイッパイィッ!!)
偽田中の性器が怒張仕切って待ち受けてるのが、鈴木の射精を受け入れている栞の目に入る。
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