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834章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞3 (1/1)

834章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞3

「ハッ、早くッ!!代わってくれ!!」

犯されている美しい17歳の栞を見てる鈴木が、喘ぎながら、栞から性器を抜こうとしない偽田中を急かせた。

「コッ、こんないいボインちゃん、一回目、アッという間………畜生!!」

今にも、次の射精をしそうに栞の胎内で脈打つ性器が、惜しそうにゆっくり抜かれる。

「シッ、栞ちゃん、ホント、バージンなんだねェ………!!」

鈴木の勃起仕切った性器が、偽田中の性器から解放され、グッタリとする栞に近づいて来ていた。

「大っきなチ〇ポに犯(さ)れちゃって………オジサンの液に混じって、バージンの女の子の血が、女性器(お〇〇こ)から溢れちゃってるゥッ!!」

偽田中に犯された跡が歴然としている栞に、鈴木は高ぶっている。

「嫌ァァァッ!!」

偽田中より一回り大きな鈴木の勃起男性器に、栞は慌てて、体液でヌルヌルする腿をピッタリ合わせた。

「モッ、もう、一回、犯(さ)れちゃったんだから!!」

その膝に鈴木の手がかけられている。

「アァッ!!」

鈴木の力は強く、あっさりと縛られていない左脚の腿が開かされ、左膝が乳房の横に押さえつけられた。

「お願いだからァッ!!」

身を捩らせ、逃れようとする栞の入口に、鈴木の性器が当てがわれて来る。

「さっきの勃起男性器(ひとの)でもスッゴクゥッ!!………ソッ、そんな大っきい勃起男性器(の)ォッ!!」

必死に身を捩らせていた。

「イッ!!アァァァッ!!」

力任せの侵入に、一気に娘肉をかき分けられてしまっている。

(サッ、さっきより大っきい勃起男性器《の》ォッ、入っちゃってるゥッ!!)

二回目の男の性器の侵入を許してしまい、嫌悪に悔しさが加わった。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

鈴木の性器に、夢中で突き上げられている。

「ッ!!」

二回目の事なので、胎内の勃起男性器がグゥッと膨らんでいるのが、忌まわしい事の前兆と分かった。

(コッ、この男《ひと》にも射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

鈴木の性器もグッグッグッと気味悪い動きを繰り返し、栞の胎内で射精している。

(ヤァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと注ぎ込まれて来る鈴木の精液が、すでに子宮で蠢く偽田中の精液と混じり合うのを感じ、おぞましさに呻いた。

(サッ、さっきイッパイィッ!!)

偽田中の性器が怒張仕切って待ち受けてるのが、鈴木の射精を受け入れている栞の目に入る。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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