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833章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞2 (1/1)

833章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞2

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

初めての男の性器の強烈な侵入に、目の前に星が飛んでいる。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ!!)

特殊なローションでも使われたのか、自身に入ってしまった事が信じられなかった。

(痛ァいィィィッ!!)

未使用であった17歳の女性器を構成している、無数の娘肉の輪があらんかぎりに拡げられ、入口から子宮口が、4倍以上に突き伸ばされた感じの激痛である。

「ウゥッ!!…フッ!!…ツッ!!…フッウゥッ!!…ウゥッ!!」

歯を食い縛って堪えるが、突き上げられる度に経験した事のない激痛に呻きを漏らした。

(コッ、大型勃起男性器《こんなの》ォッ、入っちゃってるだけでェッ!!)

右足首をベッドの支柱に縛りつけられている栞は、突き上げて来る勃起男性器から、ズリ上がって逃れる事が出来ない。

(スッ、スッゴク痛いのにィッ!!)

処女の証である鮮血を内腿に自覚する栞は、苦し紛れに暴れた。

「ッ!!」

栞の下腹部をかき回しているような勃起男性器が、胎内でグゥッと膨らんでいる。

「ンゥッ!!」

強烈に突き上げられ、堪らなく痛む子宮口で、小さな爆発があった。

(コッ、これってェッ??)

栞の胎内で、勃起男性器が何かを迸らせており、グッグッグッと気味悪い動きを、犯されている栞に伝えて来ている。

(オッ、男の人のォッ??)

知識だけで男の性的満足の結果、生じる現象と、放たれる液を知ってる栞は、激痛の中、茫然となった。

(シッ、栞の胎内《なか》でェッ!!………妊娠しちゃうのォッ??)

ドックドックドックと子宮に入って来るのを感じながら、精液を受け入れた結果、起こってしまうかもしれない、娘の躰の変化を思う。

(ヤァァァッ!!まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

栞を犯している偽田中は、精液を溜まり切らせていたらしく、未使用であった女性器と、初々しい反応に、射精量は夥しかった。

(栞の子宮《おく》にィ………こんな男《ひと》の液ィッ!!)

受け入れさせられた精液を、生臭く子宮に感じる栞は嫌悪に呻く。

「スッ、スッゲェッ!!栞ちゃん、膣圧強烈ゥッ!」

男の性器の長々続けられた大量の射精が終わっても、口からヨダレを溢れさせている偽田中は、栞の胎内で脈打たせて抜こうとしない。

「コッ、このオッパイといい………堪んねェ!!」

張り詰めた17歳の乳房が偽田中の手に掴まれ、いやらしく触られていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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