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832章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞 (1/1)

832章:涼の周辺3・処女を輪姦される17歳の栞

「ッ!!」

戒められていない方の左足が、偽田中の手によって、強引にズリ下ろされたパンティから引き抜かれていた。

「ナッ、何する気なのォッ!!」

ベッドに仰向けに横たえられている栞は、両手が頭上の何処かに固定されている上、右足首まで支柱に縛りつけられてしまっている。

(シッ、栞をォッ??)

制服のブラウスが全開にされ、ミニスカートも捲り上げられていた。

(シッ、輪姦《し》ちゃう気ィッ??)

その上、ブラは乳房から首に跳ね上げられ、パンティも右足首に下ろされている栞は、忌まわしい予想が外れる事を必死で願う。

「ナッ、何する気って………多分、栞ちゃんが初めての事ォッ!!オッパイ、モミモミより、痛いんだよォッ!!」

忌まわしい予想は当たり、二人の男は全裸になっていた。

「ッ!!」

腹にくっつかんばかりの角度で勃起仕切って脈打ち、すでに透明な液にまみれ、滴らせている男共の性器が目に入る。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ!!)

サラミ程もの大きさを見せている、男二人の勃起仕切った性器が、処女である17歳の栞を怯えさせた。

「オッ、オジサンからだからね、カッ、可愛い顔して、しっかりオケケ、生えちゃってるんだァッ!!」

偽田中が大型の勃起男性器を脈動させながら、近づいて来る。

「お願ァいッ!!やめてェッ!!」

固く合わせた栞の腿を開かせようと偽田中の手が、左膝にかけられていた。

「お金だったらァッ、パパがすぐゥッ!!ってェッ!!」

腿を開かせようと込められて来る男の力に、必死で腿を閉じ、暴れる。

「ワッ、分かってるよォッ!!その金が届くまで、オジサン達と、ねッ!!栞ちゃァんッ!!」

暴れ、乳房を揺らせる栞に、偽田中は興奮していた。

「嫌ァァァッ!!」

懸命に腿を閉じて暴れる栞の左膝を開かせようと、容赦ない男の力が込められて来る。

(腿ォッ、開いちゃったらァッ!!)

見知らない男の性器に自身の処女を貫かれる事は明らかで、あらんかぎりの力で必死に腿を閉じていた。

「ッ!!」

しかし、偽田中が栞の腿を開かせるのに、鈴木も加わると一溜まりもない。

「アアッ!!」

自由な方の左脚の腿が大きく開かされ、左膝を鈴木に押さえつけられてしまっていた。

「やめてェェェッ!!」

無防備になった栞の入口に偽田中の性器が当てがわれ、悲鳴を上げる。

「ッ!!ヒッアァァァッ!!」

下腹部全体が裂かれたかと思った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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