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831章:涼の周辺3・エッチな監禁2
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831章:涼の周辺3・エッチな監禁2
「バッ、バージンなのォ??女性器(ここ)、後に、とっておこうねえ!!」
左右の腿を懸命に閉じたまま、暴れる栞のパンティの中から、惜しそうに偽田中の手が抜かれるが、スカートが捲れあがってしまっていた。
「ッ!!ソッ、そんなァッ!!オッパイィッ、やめてェッ!!」
入口を探っていた偽田中に気を取られてると、ブラのカップと裸の乳房の間に、アンダーバストの辺りから鈴木の指が抉入れられて来ている。
「ヤッ、やっぱ、女子高生だけあって………オッパイ、スッゴク張っちゃってェ!!」
いやらしい指に乳頭の位置が探られ17歳の新鮮な躰を捩らせた。
「スッ、スッゲェッボイン、何カップあるのォ??………ソッ、そうだ、ブラのタグ、見れば!!………ブラ、外しちゃうねェ!!」
息を弾ませる鈴木に左右のカップの下に指を入れられる。
「アアッ!!」
ブラのカップが首の方に跳ね上げられ、プルンッと弾けるような感じで、栞の乳房が露にされた。
「ムホォォォッ!!」
男共の目前に曝された17歳の乳房は、日焼け知らずの白さで、栞が仰向けにされてるにも拘らず、素晴らしい盛り上がりを見せている。
「スッゲェッ!!乳頭も可愛いピンクゥッ!!………ソッ、そう、ブラのタグゥッ!!」
鈴木に偽田中も加わり、栞の乳房のプルプルした揺れに夢中になりながら、タグを確認した。
「アッ、アンダー65、トップ90、Gカップゥッ!!堪んねえ訳だよォッ!!」
男二人の手が伸ばされて来る。
「痛ッツゥッ!!」
無遠慮に左右の乳房が掴まれ、栞は苦痛に呻かされた。
「ウゥッ!!…フッ!!やめてェッ!!痛ァいィッ!!」
左右の裸に剥かれた乳房で、いやらしい手が盛んに動かされ、男共の指が突き刺さって来るようだ。
「スッ、スッゴク張っちゃってるから、モミモミ、痛い??」
すでに股間から異臭を立ち上ぼらせている男二人は、栞の乳房の弾力に喘ぎながらも、目配せした。
「ッ!!ナッ、なァにィッ!!」
鈴木が乳房から手を離し、栞の右足首が掴まれ、ベッドの支柱まで引っ張られている。
「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」
素早くベッドに支柱に栞の右足首が縛りつけられていた。
「オッ、オジサン達のチ〇ポ、もう、破裂しそうだから………!!」
乳房から離された偽田中の手が、栞のパンティにかけられている。
「アアッ!!」
腿を力一杯閉じているにも拘らず、一気にパンティがナプキンと共に両足首まで下ろされていた。
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