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830章:涼の周辺3・エッチな監禁 (1/1)

830章:涼の周辺3・エッチな監禁

「オッ、お金ェ、目的の誘拐ィ??でしょうゥ??」

栞は猿轡を外されると、一番に言っていた。

「お金ェ、パパに言っちゃえばァ………すぐゥ!!………だからエッチなことォ、しないでェッ!!」

鈴木や偽田中の、欲情した目と勃起してる性器が、栞を怯えそうにさせている。

「確かに金目的だけど………」

偽田中の手が栞の躰に伸ばされて来た。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

固く閉じた生脚の腿の外側が、偽田中の手に撫で回され、栞は躰を捩らせる。

「ソッ、そうそう、金目的だけど、やっぱ栞ちゃんみたいなボインちゃん、誘拐しちゃうと………エッチな事もォ!!」

ブラウスの胸のボタンを千切れそうにさせている乳房に、鈴木の手が伸ばされて来た。

「アアッ!!」

制服のブラウスとブラの上から栞の乳房が掴まれている。

「ン!!…ウゥッ!!やめてェッ!!」

下着と制服の上からといえ、初めて男の手で無遠慮に揉みしだかれて呻いた。

「シッ、栞にィッ!!触んないでェッ!!ヤァァァッ!!」

自身の両手が頭上に縛りつけられている栞は、男共の手を払い除ける事が出来ない。

(足でェ!!)

蹴り除け、乳房を守る事を考えたが、ミニスカートのパンティと、パンティに包まれている部分が丸出しになるのを思うと出来なかった。

「ッ!!」

乳房を触る鈴木の手に気を取られていると、偽田中の手が腿を撫で上げて、スカートの中にまで入って来ている。

「ダッ、ダメェッ!!ダメェッ!!」

偽田中の手に、パンティの中にまで侵入されており、裸のお尻や腰、下腹部が触られて、激しく藻掻いた。

「チョッ、ちょっと何してるのォッ!!」

息を弾ませ出した鈴木の手が、もどかしげに栞の制服のブラウスのボタンを外している。

「ナッ、何って、ムヘへ………やっぱ栞ちゃんのオッパイ、服の上からだと!!」

鈴木が生唾を飲んでいた。

「ヤァァァッ!!」

ブラウスのボタンが全て外され、スカートからも引き抜かれて、大きく開かれてしまっている。

「ハッ、発育しちゃってェッ!!オッパイ、ブラから零れそうゥッ!!」

鈴木は、窮屈そうにブラのカップに納まった乳房に呻いた。

「ッ!!アアッ!!」

鈴木に気を取られていると、パンティの中の偽田中の手が、ナプキンに守られた栞の入口近くまで来ている。

「ソッ、女性器入口(そんなとこ)ォッ!!」

偽田中の手に、柔らかな茂みを探られており、栞は必死に腿を閉じた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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