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826章:涼の周辺2・輪姦(さ)れちゃうゥッ!! (1/1)

826章:涼の周辺2・輪姦(さ)れちゃうゥッ!!

ブラのカップから解放された涼(香織)の、素晴らしい裸の乳房を目にした二人の男は、感嘆と欲情が混ざった声上げている。

「ホッ、ホント、プリンプリンのオッパイだな!!」

カップを外された瞬間、プルンッと弾けた乳房は、美しい形を保とうとプルプル震え、揺れていた。

「カッ、香織(涼)ちゃん、堪んねえオッパイしちゃってェッ!!」

仰向けになっているにも拘らず、眩ゆい程の白さで、見事な膨らみを見せる乳房が、欲情仕切った男共の目の前に露にされている。

「ンゥッ!!」

二人の男の手が伸ばされ、無遠慮に裸の乳房が掴まれた涼(香織)は呻いた。

「スッ、スッゲェッ!!モッチモッチに張っちゃってるゥッ!!」

乳房で指を盛んに動かす男共の、口からヨダレが溢れている。

「痛ッツ!!オッパイィ、ソッ、そんな揉(し)ないでェッ!!」

裸に剥かれた乳房に、男の指が突き刺さるような苦痛に涼(香織)は呻いた。

「オッ、オッパイ、モミモミも初めて??………乳頭可愛いピンクだし、バージンなのォッ??香織ちゃァんッ!!」

二人の男は、乳房の弾力に夢中になって、息を弾ませている。

(コッ、このまんまだとォ、こんな男の人たちにィ………輪姦《さ》れちゃうゥッ!!)

乳房の痛みに、危うく犯されかかった16歳の時の、怒りと羞恥が激しく蘇った。

「ハッ、早く輪姦開始(はじめ)ようぜ、射精(で)ちゃうゥッ!!」

破裂しそうな程勃起した性器のせいで、ズボンの前がはち切れんばかりの男の手がパンティにかけられる。

(殴打《や》っちゃうわよォッ!!)

激しい感情で涼(香織)は、薬物の影響が急速に薄れて来るのを感じていた。

「ッ!!」

仰向けに横たわる躰の、パンティに近々と顔を寄せて脱がそうとしてる男を最初と定め、左膝を引き抜くようにウェストに寄せる。

「グゥッ!!」

躰ごと右に捻った涼(香織)の左膝に、右顔面を強打された前の男は、踏みつけられたヒキガエルのような声を漏らして崩れた。

「ッ!!」

乳房から手を離し、脱がす男を手伝おうと両手を押さえつけてる男の顔面に、右に捻った躰を戻すように左に捻る、涼(香織)の右足の爪先が飛ぶ。

「ッ!!」

避ける男の動きより速く右爪先は涼(香織)自身の顔の上を飛び、その顔面を強打して昏倒させていた。

「あッぶなァァァい!!」

蹴りの勢いで後ろに回りかかった躰を前に戻し、立ち上がった涼(香織)は、慌てて身繕いし、髪を気にしている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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