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824章:涼の周辺2・オスガキ達に襲われる巨乳美人 (1/1)

824章:涼の周辺2・オスガキ達に襲われる巨乳美人

バックに仕込まれている新美班の捕獲(確保)チームを呼ぶボタンに指をかけ、エレベーターの前で背後の気配に注意する。

(エレベーターが来ちゃってェ??)

ドアが開く瞬間、エレベーター内に娘を押し込み、コントロールパネルをショートさせ、修理会社が来るまでに犯してしまう手口と分かった。

(連続強姦犯《やつ》の手口にないけどォ!!)

新美のアドバイスで、過去の性犯罪記録を読破したおかげである。

「ッ!!」

エレベーターが来、ドアが開く瞬間を待っていた涼(香織)にとって、予想外だった。

「ンウゥッ!!」

無人のエレベーターが来ると、ドアが開く前に、男の腕に背後から抱きつかれている。

「ッ!!」

新美の捕獲チームを呼ぶボタンを辛うじて押した。

(二人ィ??)

抱きつかれたまま、エレベーター内に押し込まれた涼(香織)は、覆面した男の数を確認する。

「ナッ、何するんですゥ??」

いきなり襲われた二十歳のお嬢様女子大生を装い、驚きと怯えを見せた。

「ナッ、何するって、エッチな事に決まってるじゃねェ!!」

背後から抱きついている男の欲情した声が、涼(香織)の白磁のような耳に吹き込まれる。

「ナッ!!エッチなことってェ!!ヤァァァッ!!」

もう一人がコントロールパネルをショートさせ、一階と二階の間で止まったエレベーターの中は、外部と遮断されてしまっていた。

(こんなに勃起《お》っきくさせちゃってェ!!)

タイトなミニスカートにピッタリ包み込まれたお尻に、背後の男の性器が押し付けられている。

「アアッ!!」

ノースリーブのカットソーの上から、背後の男の手に乳房が掴まれている。

「コッ、こんないいオッパイ、何時もプリンプリンさせちゃってたら………我慢出来なくなっちゃうんだよォ!!」

背後の男が呻き、コントロールパネルをショートさせた男が、涼(香織)の躰にヨダレを啜り込んでいた。

(涼《香織》がァ、殴打《や》っちゃうゥ??)

強姦未遂としては微妙だが、確保すれば、DNA鑑定を行えるかも知れない、と思うが新美の捕獲チームを待つのがベストである。

「ッ!!チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

背後から気味悪く盛り上がったズボンの前を押し付けられ、乳房を掴まれている涼(香織)の、ピッタリ合わせた腿が、もう一人に抱きつかれた。
「スッ、スベスベ………ピチピチ!!」

固く閉じた二十歳の腿が、男の生暖かく濡れた舌に舐め回されている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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