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823章:涼の周辺2・沼田のリアルなレイプ話 (1/1)

823章:涼の周辺2・沼田のリアルなレイプ話

童貞で性欲のピークにあるオスガキ共は、生唾を飲んでいる。

「ズブリッ!!って、強引に根元まで入れちゃうと、娘(すけ)の躰、ビクンッってなって………カァァァッと、熱くなっちゃって………!!」

ピックピックと強烈に締め付けられる、と詳細に犯される娘の躰の反応を語る沼田は、実経験を思い出してるとしか考えられなかった。

「もう、その時、入れただけでドッピュッンドッピュッン、物凄くイッパイ、射精(で)ちゃうんだぜェェェッ!!」

話してる沼田を含め、皆、ズボンの前はファスナーがフッ飛びそうになっている。

「ウゥッ!!いいなァ………!!」

真に迫った声を漏らすオスガキ共は、今すぐにでも、日頃オナペットにしてる涼(香織)を襲わんばかりになっていた。

「M女のあの、スッゲェッ美人の巨乳お姉さん………俺達で!!」

沼田のレイプ話の後、最近では、涼(香織)を輪姦(まわ)す相談する事が、K高校の橋本の周囲で日常となっている。

…………………………

(ンゥ??またK高の男の子たちィ??)

橋本に忠告されるまでもなく、涼(香織)は近頃、数人の尾行に気づいていた。

(多分ゥ、あの男の子たちの内にィ………??)

性欲の熾烈さで、連続強姦犯がいる、と涼(香織)は目星をつけている。

(後ォ、DNAェ、一致しちゃえばァ!!)

連続強姦に時折加わる一人は捕獲(確保)出来なくとも、主犯を押さえる事が出来、その一人も供述させられるハズだった。

(襲って来ないけどォ??中々ァ??)

橋本のように、衝動的に襲って来れば、捕獲(確保)チームは間に合わないだろうが、涼(香織)が殴打して昏倒させ、時間を稼げばいい。

(やだァ!!涼《香織》のお尻ィ??)

総レースの黒の、
Smacky Glamの、ミニのタイトスカートのお尻に、オスガキ複数の熱心な目を感じていた。

(言ってたけどォ、橋本くんゥ??)

男子高のオスガキ達は、涼(香織)の存在を間近にするだけで勃起してしまい、射精には、お尻の動きや乳房の揺れだけで、と言っていたのを思う。

(涼《香織》を襲っちゃうんじゃなくってェ………??)

生の涼(香織)の躰の動きを目で追いながら、オナニー或いは盗撮、に耽っているかも知れなかった。

(このマンションゥ、涼《香織》が一人暮らしィ、ってェ??)

尾行されている限り判明してるに違いなく、涼(香織)はマンションのエントランスで気配を感じたが、気付けないフリをする。

(来たわねェ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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