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822章:涼の周辺2・連続強姦犯ゥ、沼田くんゥ?? (1/1)

822章:涼の周辺2・連続強姦犯ゥ、沼田くんゥ??

(そういやァ………??)

橋本の頭に、M高校のクラスメイトで、バスケ部の沼田が浮かんだ。

(あいつ、何時も妙にリアルなレイプ話、してるよな??)

しかし、その手の話で盛り上がるのは、性欲の吐き溜めのような男子高につきもの、と涼(香織)のマンションから帰宅した橋本は思う。

(強姦《そのて》の話、してシコシコ………犯罪じゃないしィ??)

事実、橋本も香織(涼)のマンションから、勃起した性器を持て余しながら帰宅し、自室に入ってすぐ、処理していた。

(エッチに考えないでェ、って言われたって!!)

捜査にならない、と咎められても、つい、香織(涼)の乳房の揺れやお尻の動きを目で追ってしまっていた橋本は、自己処理で五回射精している。

(にしても………沼田君のレイプ話、リアル過ぎるんだよ??)

特に、橋本が何度も射精しながら目を通した連続強姦記録の、一番最初の犯行と、沼田の話す、

「犯される女子大生塾講師」

が酷似していた。

…………………………

「ムフフ、勿論、俺が犯(や)ったんじゃないけどさ!!」

で始まる沼田のレイプ話は、詳細を極めたリアルさで、M高校では大人気だ。

「抵抗する娘、犯(や)る時、バックからの方が………!!」

人間は前や横に対しては攻撃出来るが、後ろは弱く、その一方で、強姦は背後から出来る、と話す沼田に、オスガキ共は夢中で聞き入っていた。

「シッ、縛っちゃって………動けなくして………正面から犯(や)っちゃった方が………だって、女性器入口(いれるとこ)、分かんないじゃね??」

すでにズボンの前を隆々とさせ、聞き入ってる宇野が、息を荒げながら聞く。

「いやいや、やっぱ、いい娘、犯(や)っちゃう、って、本能じゃね??パンティさえ脱がせちゃえば!!」

背後から抱きつき抵抗をあしらい、乳房などの娘の躰の弾力を愉しみながら、パンティさえ脱がせれば犯せる、と沼田は主張した。

「バックからピッタリくっついて、オッパイ、モミモミしながら………ビンビンのチ〇ポで!!」 

腰を落として、入口を勃起男性器で探れば、自然に貫ける、と言う。

「自然と、勃起(た)っちゃったチ〇ポ、女性器入口(いれるとこ)、探る感じ………チ〇ポ、当てていくと、ヌルッ、って入っちゃうとこあるから!!」

探り当てると、思い切り背後から伸び上がるように貫く、と沼田が話す頃には、皆、喘いでいた。

「後、もう、腰、自然に動いちゃうよォ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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