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821章:涼の周辺2・香織(涼)の輪姦計画ゥ?? (1/1)

821章:涼の周辺2・香織(涼)の輪姦計画ゥ??

「いやぁ………香織(涼)お姉さん、囮として凄いっていうか、刺激しちゃってるっていうか??」

柔道部の部活は、新美の取り計らいで、朝練だけとなった橋本は、M女子大生の香織に扮した涼の、周囲を探ってくれていた。

「そうゥ??まあァ、新美さんの指示でェ………なるべく襲われちゃうようなカッコ、ということなんだけどォ??」

涼(香織)の遠縁という事にして、マンションに出入りするようになった橋本と、テーブルを挟んで向かい合っている。

「うちのK高校(がっこ)の連中なんて、香織(涼)お姉さんを………ソッ、そのォ、輪姦(まわ)す相談ばっかしちゃってるぐらいすよォ!!」

話しながらも橋本が、涼(香織)のカットソーの胸部を突き破りそうな乳房の、見事な盛り上がりに釘付けになるのは仕方なかった。

「そういう橋本くんだってェ、香織(涼)ィ、後ろから襲ってェ、痛い目ェ、見ちゃってるじゃなァいィ??」

乳房が無遠慮に触られた上、夏物のマウジーのニットパンツのお尻を、精液で汚された事を蒸し返してしまう。

「アッ、あの時は、ホント、我慢出来なくなっちゃって………言わないで………まだ、右のテンプルとあばら骨、痛むんすから!!」

軽く睨み付けながらも、微笑んで見せる美しい涼(香織)に、橋本は目にもとまらない殴打で昏倒させられていた。

「話、逸れますけどォ………僕が香織(涼)お姉さんに、アッという間に昏倒(や)られちゃったの、空手すか??」

向かいにムッチリお尻を落としている涼(香織)の、太腿や腰の辺りに目をやってしまいながらも、柔道部の橋本は気になっているらしい。

「ンゥ??まあァ、そんなものよォ………連続強姦犯人ゥ、橋本くんのK高校(がっこ)のォ、男の子ってェ、ことォ、ないかなァ??」

様々な打撃系武術をミックスした特殊なものだったが、協力者となった橋本にも教える訳にいかなかった。

「まさか!!三年生でも17歳すよ??一番最初、2年前、一番上の三年だとしても、犯人、15歳で強姦(や)り出した事に………でも??」

橋本は咄嗟に否定したが、考えられなくもない。

(いずれの強姦も、二・三時間、15〜20歳の巨乳美人犯《や》り捲り!!………物凄い射精量??)

二十歳前の、美巨乳美人の躰が格別であっても、性欲がピークの年齢、かつ、体力のある者でないと不可能だった。

(K高校《がっこ》の奴??)

香織(涼)を間近にする時、決まって窮屈になるズボンの前を意識する。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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