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820章:涼の周辺2・男子高のオナニーペットォ?? (1/1)

820章:涼の周辺2・男子高のオナニーペットォ??

自然に橋本は剥き出しの勃起した性器を弄り出してしまっている。

(三時間も犯し続けて………被害者の胎内に残されていた精液の量から………十数回も、犯《や》っちゃったのかァ………ウゥッ!!)

男子高校生で童貞の橋本は、18歳の巨乳美人の女子大生の処女を犯し、精を注ぎ込む快感を思い、息を弾ませる。

(香織《涼》お姉さん、

《エッチに読んじゃダメよォ!!》

って、無理ですよォ………ウゥッ!!)

本物の強姦記録は、柔道部の実力者で見た目中年のようだが、その実、16歳の橋本にとっては刺激が強過ぎた。

(デッ、射精《で》ちゃうよォッ!!射精《で》ちゃうゥッ!!)

タップリ射精した後、美しい涼(香織)の軽く睨み付けるように咎める顔が浮かんでしまう。

…………………………

「アッ、あのM女の香織お姉さん、堪んねえよォ!!」

橋本の通うK高校は、校名通り国に貢献する人材育成がモットーで、スポーツの有名高だが、前述のように男子高であった。

「スッゲェッ美人のボインちゃんだよな!!」

性欲がピークに達する年齢のオスガキ共ばかりの上、スポーツで鍛えられて体力のある者が殆どである。

「何時も、オッパイやお尻の形、クッキリのカッコしちゃってて………勃起(た)っちゃって仕方ねえよォ!!」

従って休み時間の会話等は、熾烈な性欲が溢れんばかりの物となっていた。

「セックスなんて知りませんって感じの綺麗な顔なのに………何時もたわわなオッパイ、プリンプリンさせちゃってるよな!!」

熾烈な性欲は、一気に香織(涼)に集中し、会話もそれで持ちきりの状態となっている。

「後ろ姿も堪んねえぜ!!ボディライン丸分かり………パンティライン透けちゃってる、桃尻フリフリ!!よっぽどバックから襲っちゃおうかと!!」

後ろ姿に惹かれて尾行し、衝動的に襲ってしまった挙句、涼(香織)の強烈な殴打にやられた橋本は、知らぬが仏と思っていた。

「どうしたの橋本君??………香織お姉さん、犯(や)りたくって堪んねえって、言ってたじゃね??」

香織(涼)に関する好色な会話は、決まって輪姦する相談になるが、その話に乗らなくなった橋本は、不思議がられている。

「二十歳、帰国子女の、相当なお嬢様らしいから………バッ、バージンかな??輪姦(まわ)しちゃいてェッ!!」

自分もオナペットにしてるが、涼(香織)に毎日浴びせられてる不可視の精液は、一体何リットルだろう、と橋本は思った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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