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819章:涼の周辺2・連続強姦の被害者18歳の綾子2 (1/1)

819章:涼の周辺2・連続強姦の被害者18歳の綾子2

「アッ!!」

強烈に突き上げられ、堪らなく痛む綾子の子宮口で、男の性器から何かが迸っている。

(ヤァァァッ!!)

処女であった18歳の綾子にも、男の性器から迸っている物が何であるか、すぐ分かった。

(アッ、綾子の胎内《なか》でェッ、射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

保健の授業で習った男の性器の、性的満足の現象が、自身の胎内で行われているのが信じられない。

(嫌ァァァッ!!)

胎内でグッグッグッと動く男の性器は、綾子を背後から犯しているNとは、別の気味悪い生き物のようだった。

(綾子の子宮《おく》にィッ、ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

その気味悪い動きの度に、ドックドックドックと送り込まれてくる精液から、綾子は自身の子宮を逃すすべがない。

(………Nくんゥ………にィ、犯《さ》れちゃったァ!!)

長々とした夥しい量の射精が終わると、Nに勃起を解かない性器を深々と納められたまま、ブラウスのボタンが外されていた。

(Nくんゥ………のォ、液までェ………綾子の子宮《おく》にィッ??)

自身の子宮にタップリ注ぎ込まれた精液を感じる綾子は、ボタンを外し終えたNが、ブラを外そうとしてるのも気づけない。

「ムホォォォッ!!思った通り、ボインちゃんなのに綺麗なオッパイィッ!!」

射精を終えても、綾子の胎内で性器を脈打たせているNが、ブラを外す事に成功し、背後から覗き込んでいた。

「ウゥッ!!ツッ!!」

裸の乳房が掴まれた綾子は、貫かれている部分とは別種の痛みに呻く。

「ヒァッ!!」

裸の乳房に男の指が突き刺さるような痛みで、綾子の女性器が反応したらしく、いきなり再び突き上げられていた。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

ジュッブジュッブと激しく突き上げられ出し、爪先立ちになっている綾子の腿の内側は、処女の証である鮮血が伝っている。

…………………………

(《その後、精液を注ぎ込まれては、荒い息を鎮めながら乳房の弾力を愉しまれる、の繰り返し》………!!)

連続強姦記録を読む橋本は、いつの間にか机の下で勃起した性器を剥き出しにし、息を弾ませていた。

(《何回犯されたか数えられない、という綾子(仮名)が、Nが逃亡して時計を見ると三時間経過、検出された精液から強姦は十数回》………!!)

橋本の性器から、透明な液が滴り出している。

(犯人の最初の強姦………三時間も犯し続けたのか………凄いな!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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