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818章:涼の周辺2・連続強姦の被害者18歳の綾子
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818章:涼の周辺2・連続強姦の被害者18歳の綾子
半袖の白のブラウスの、胸のボタンを千切れそうにさせている綾子の乳房が、背後からの男の手に掴まれていた。
「ナッ、何しちゃってる訳ェッ!!」
抵抗するが、相手が背後なので上手くいかない。
「ウゥッ!!」
男の手が乳房で盛んに動かされ、綾子は苦痛の呻きを漏らした。
「フッ!!」
ドンドン男の体を押し付けられて来るので、綾子は顔を守る為、ホワイトボードに両手をつく。
「ソッ、そうそう、バックから性交(や)る時は、壁にオテテ、ついて、ね、綾子ちゃん!!」
荒く欲情した男の息と共に、耳に吹き込まれたセリフに、綾子は愕然とした。
「バッ、バックからヤるゥ??」
18歳の自身に、性的な関心を持っている、と言ったところで相手は中高生のオスガキである。
「ソッ、そんなことォ!!」
せいぜい、好色に見られてオナニーペットにされるか、抱きつかれ、躰を触られる程度の性的な悪戯で済む、と思っていた。
「バッ、馬鹿なことォッ、しないでェッ!!」
Nの自身に対する性欲が嫌悪から恐怖に変わり、竦む綾子の、ミニスカートが捲り上げられている。
「嫌ァァァッ!!」
パンティの中に、Nのいやらしい手が入って来ていた。
「お願いだからァ!!Nくんゥ!!」
裸のお尻を、初めて男の手に触られた18歳の綾子は、震えてしまっている。
「嫌ァァァッ!!」
いやらしい手に、お尻から腿が撫で下ろされ、パンティがナプキンと共に膝までズリ下ろされていた。
「ッ!!」
裸のお尻に、ヌルヌルした気味悪い硬さが押し付けられ、綾子はすぐに、その正体が分かる。
「ソッ、勃起男性器(そんなもの)ォッ!!」
完全に無防備にされた自身の入口の、間近にある勃起した男の性器が怖く、今にも入って来そうで気が気でなかった。
「イッ、入れちゃうのやめてェッ!!」
腰を落とした背後のNの性器に、ヌルヌルと綾子の入口が探られている。
「ハァッ!!」
入口が勃起男性器に探り当てられ、気味悪い硬さが、綾子の花弁に浅く食い込んで来ている。
「ッ!!ヒアァァァッ!!」
気味悪い硬さに、花弁の奥の娘の粘膜を、強引にかき分けられた綾子の口から、悲鳴が迸っていた。
「ウゥッ!!…フッ!!…ンゥッ!!…ンゥッ!!…ウゥッ!!」
初めて男の性器に貫かれた綾子は、激痛に歯を食い縛って堪えるが、突き上げられる度に、苦痛の呻きを漏らす。
「ッ!!」
綾子の胎内で、男の性器がグゥッと膨れ上がっていた。
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