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817章:涼の周辺2・連続強姦犯の資料 (1/1)

817章:涼の周辺2・連続強姦犯の資料

(コッ、この綾子《仮名》さん………18歳・S女子大の一年で、塾でバイト講師、してて………!!)

橋本は、現実の強姦記録に、鼻の穴を膨らませている。

(塾の生徒以外の高校生Nから、個人授業の申し込みがあり、週に一回………!!)

綾子は塾生徒の中高生のオスガキ共に、授業中、オナニーに耽られる程の美巨乳美人らしかった。

(しかし、後にNは偽名で、学生証も偽物と判明………!!)

始め、Nと名乗っていた男は授業中、不審な動きをするので、ミニスカートを好んでいた綾子は、盗撮されていると思っている。

…………………………

(ヤァダァ!!Nくんゥ、ってェ??)

個人授業の初日から、乳房やお尻、腿等を好色に見るNに、綾子が性的な関心を持たれているのは、明らかだった。

(スッゴクエッチなんだもんゥ!!盗撮ゥ、されちゃってるゥ??)

確証はなかったが、超ミニの制服だった女子高生時代、駅の階段で盗撮された時と同じ、

 《ン??》

という感覚が授業中ある。

(だからヤなのよォ、男の子の個人授業ゥ!!)

なるべく、性欲旺盛な思春期の少年を刺激しないように、露出を控えているつもりだが、見事な乳房やお尻の盛り上がりは隠し切れなかった。

(夏場ァ、露出控えるゥ、ってェ??暑いしィ??)

アウターパンツは暑いので、黒の総レースの、SmackyGramのコンシャスなミニスカートに桃のようなお尻をピッタリ包んでいる。

(背中ァ、向けてるとォ、綾子のお尻ィ、ばっかエッチな目ェ、感じちゃうんですけどォ、Nくんゥ??)

Nと向かい合っている時は、乳房の膨らみに集中するNの視線は、背を向けてホワイトボードに板書してる今、お尻に纏いついていた。

(ヤダァ、綾子のお尻ィ………下着ィ、透けちゃってる訳ェ??)

総レースなので透け易い事を考え、黒のスカートを選んでいる。

(ンゥ??ハアハアしちゃってェ、Nくんゥ??)

綾子が振り向こうとした時だった。

「ッ!!」

いきなり背後から抱きつかれ、Nの男の体に密着されている。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

綾子は娘としては長身なので、Nと腰の高さが略、等しく、硬い棒状のものがお尻に押し付けられて来ていた。

(スッ、スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥッ!!)

女子高生時代、しばしば込み合う所で、性的な悪戯をされた綾子は、その硬い棒状のものが激しく勃起した男の性器と分かる。

「ちょっとNくんゥ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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