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816章:涼の周辺2・近隣男(まわりのひと)刺激ィ?? (1/1)

816章:涼の周辺2・近隣男(まわりのひと)刺激ィ??

(もしかしてェ………ペナルティィ、レポートの代わりにィ、橋本くんと捜査ァ??)

ようやくトイレから出て来た橋本と軽く打合せし、資料を渡した涼(香織)は、マンションから橋本を去らせていた。

(もうゥ!!橋本くんゥ!!)

おかげで、トイレは勿論、部屋中が男の液の異臭がプンプンするので、涼(香織)は消臭スプレーを使っている。

(近隣男《まわりのひと》に対する刺激ィ………今のままでェ、十分ゥ??)

囮である自身を襲わせる為、男である橋本の意見を聞いていた。

《ソッ、そんな、これ以上、刺激なんて!!僕の男子高(ガッコ)の奴等、一日中………香織(涼)お姉さんで、シコっちゃいますよォ!!》

橋本の通う男子高のオスガキ共は、近くのM女子大生をオナペットにする者が多く、涼(香織)は一番人気らしい。

(そんなァ、透けちゃってるゥ、下着ィ??)

ニットワンピのお尻を鏡で確認すると、意外な程、パンティのラインが分かってしまっていた。

《パンティやブラが薄ら、透けちゃってると!!》

お尻や乳房の、下着からのはみ出し具合が分かり、それが、生の娘の躰を強烈に思わせ、刺激になる、と橋本は言う。

(エッチに見られちゃってるのねェ??相当ゥ??)

囮だから仕方ないが、先が思いやられた。

…………………………

(スッ、スッゲェッ!!香織《涼》お姉さん、近くで見たら、ホント堪んなかったよォ!!)

涼(香織)が気を重くさせている一方で、橋本はウキウキしている。

(小〇〇菜ちゃんをもっとスッゴイ、ボインちゃんにしたみてえ!!)

背後から抱きつき、乳房を掴みながら、剥き出しの勃起男性器をお尻の擦り付けた時の事を思い出した。

(ムヘへ、まだ、手に香織《涼》お姉さんのオッパイ………チ〇ポにお尻の感触と温もり!!)

すでに帰宅して自分の部屋にいる橋本は、涼(香織)のマンションで五回射精したにも拘らず、ズボンの前が窮屈になって来ている。

(いけねェ、資料!!)

始めたら切りが無くなりそうな事を止め、渡された資料に目を通し出した。

(ウゥッ!!連続強姦犯《こいつ》、初め、塾でバイトの18歳の女子大生………高校の時、犯《や》っちゃってるゥ!!)

連続強姦の詳細な記録は、被害者が特定できないようになってはいるが、顔を暈した写真まで載っている。

(香織《涼》お姉さん、エッチに読んじゃ、駄目って??)

だが、年齢的に性欲の塊である橋本には無理だった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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