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814章:涼の周辺2・捜査になんないでしょうゥ?? (1/1)

814章:涼の周辺2・捜査になんないでしょうゥ??

二十歳の涼(香織)の、乳房の膨らみやお尻の形、ボディラインがクッキリしたニットワンピ姿が、橋本を悦ばせているようだった。

「連続強姦犯のォ、捜査ァ、今ァ………香織(涼)がァ、囮になっちゃってるんだけどォ??」

橋本とは低いテーブルを挟んで向かい合っており、資料を手に、身を乗り出した涼(香織)の、乳房の谷間が覗けたらしい。

「チョッ、ちょっと橋本くんゥ??」

ゴクッと生唾を飲む音がして、高校生の橋本に、ニットワンピの開いた胸元が覗き込まれていた。

「エッチなことォ、考えないのォ!!捜査になんないじゃなァいィ??」

16歳でスポーツをやっているオスガキらしく、性欲の塊のような橋本のズボンの前が、隆々としてるのに呆れてしまう。

「アッ、いや、エッチな事なんて!!」

橋本の顔や態度は、美しい姉に頻繁なオナニーを咎められた少年のようになったが、勃起した性器は治まらなかった。

「オッ、怒んないで、エッチな事なんてホント………!!」

橋本は慌てているが、若い男の性器は容易に治まらない。

「怒ってる訳じゃないんだけどォ………橋本くんゥ、ズボンの前ェ、飛び出しちゃいそうなんだもんゥ、オチンチンゥ!!」

ファスナーがフッ飛びそうになっているズボンの前を、涼(香織)の白く可憐な指に指摘された橋本は、大きな手で慌てて隠した。

「イッ、いや、コッ、完全勃起状態(これ)は………仕方ないんですゥ!!」

高校生で童貞の橋本にとって、二十歳の巨乳美人の躰を間近にする事が、どれだけ刺激的かは涼(香織)には分からなかった。

「いいけどォ、まあァ??資料ゥ、渡しちゃうけどォ………エッチな読み方ァ、しちゃ駄目よォ??」

涼(香織)の髪が動き、乳房が揺れて娘の体臭が拡がったので、橋本は鼻を膨らませながら資料を受け取る。

「コッ、これって連続強姦の!!」

そのリアルな記録は、橋本にとって、下手なAVや官能小説より性の刺激になってしまうのは仕方なかった。

「でェ、新美さんにィ、会った訳ェ、橋本くんゥ??」

橋本に新美の指示で、と聞いた時から一番気になっていた事である。

「は??………香織(涼)お姉さんに、殴打(や)られて、のびてたら、なんか、ゴツくて、怖そうなオジサン達に捕まっちゃって………」

捕獲(確保)チームに拘束された後、小さな部屋に閉じ込められ、取り調べを受けたが新美の姿はなく、音声だけらしかった。

「声ェ、男の人ォ??女の人ォ??」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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