夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
813章:涼の周辺2・我慢出来なくなっちゃったァ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
813章:涼の周辺2・我慢出来なくなっちゃったァ??
「ッ!!ちょっとォ、昨日ゥ、香織(涼)に抱きついたときィ………オッパイ触っちゃってェ………液ィ、お尻にィ!!」
涼(香織)は、お気に入りのニットパンツを、橋本に精液で汚され、捨てるハメになった事を思い出した。
「アッ、射精(あれ)は、ソッ、そのォ………香織(涼)お姉さんのオッパイやお尻、スッゴク………自然に腰が動いちゃって………射精(で)ちゃって!!」
170センチの涼(香織)は、7センチヒールのグッチのパンプスをはいているが、それでも、橋本を少し見上げる形になる。
「シッ、自然にィ??………もうゥ!!あれェ、マウジーのォ、夏物の新作だったのよォ!!」
取り敢えず、衣服を汚された事が口をつくが、橋本の態度が分からなかった。
(間違いなく昨日の痴漢ゥ??)
涼(香織)を見る橋本の目は、好色さが隠せないが、屈強な自分を一瞬で昏倒させた強さに、憧憬のようなものがある。
「ンゥ??聞いてるゥ、橋本くんゥ??」
が、橋本の目にある憧れの色は、涼(香織)にはやはり、分からなかった。
「聞いてます、なんか、スッゴク強いのに………可愛いんですねェ!!」
エレベーターが来ると同時に、涼(香織)は人目を警戒し、橋本を引きズリ込む。
「チョッ、ちょっとォ………他の人にィ、橋本くんゥ、とォ、一緒にいるのォ、見られちゃうとォ??」
エレベーター内で、橋本に手短に言い、自室で打合せする旨を伝えた。
「エッ??香織(涼)お姉さんの部屋ァ、入っちゃって………いいんですか??」
今日は白のミニのニットワンピに、黒の幅広ベルトで、見事なボディラインが強調された涼(香織)の躰に、橋本の目が輝いたようだ。
「だからってェ、エッチなことォ、考えないでェ!!………打合せなのよォ、捜査のォ??」
一応、涼(香織)の側につけた安心感からか、間近に感じる美しい娘の躰に、橋本のズボンの前は勃起した事が丸分かりになっていた。
…………………………
「フゥン??あの後ォ、新美さんにィ、香織(涼)の捜査に協力しないとォ………強姦未遂でェ??」
捕獲(確保)チームに拘束された橋本は、立件・起訴になり、将来が無くなる、と脅されて、ここに来たらしい。
「でもォ、なんかァ、嬉しそうに見えちゃうんですけどォ??橋本くんゥ??」
橋本を自室に入れたので、部屋着に着替えられない涼(香織)は、ミニのニットワンピ姿のままだった。
「ソッ、そりゃ、ホント言っちゃうと………嬉しいですゥ!!」
<前へ
1191 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.