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807章:涼の周辺2・一躍No.1オナニィペット?? (1/1)

807章:涼の周辺2・一躍No.1オナニィペット??

(ヤダァ??………でもォ、囮ィ、かァ………)

M女子大に、帰国子女の編入学という形で通い始めた涼は、たちまち周囲の男共に騒がれ出していた。

(騒がれちゃった方がァ??)

連続強姦犯を惹き付け、身柄捕獲(確保)・逮捕、その後、DNA鑑定で確定、再逮捕、裁判、刑務所送りが早い。

(けどォ………連続強姦犯にィ、襲われちゃえェ、ってェ、いうことでしょうゥ??涼にィ??)

囮捜査とは、そういう事で、捜査開始当初は、

《帰国子女の巨乳美人お嬢様女子大生》

という設定を、嬉々として演じていた。

(目立っちゃうのにィ、ただでさえェ!!)

清楚な美貌と細身の娘にも拘らず、素晴らしい乳房の発達ぶりは、涼が独り暮らしを始めたマンションの、近所の男達の評判となっている。

(知らない人にィ、訳分んない噂ァ、されちゃうしィ??)

それは、無視すればよかったが、問題は、二十歳の美しい涼の姿を見て、熾烈な性欲を持った男が多過ぎる事だった。

(連続強姦犯ゥ、以外の男《ひと》に襲われちゃってもォ??)

それはそれで、涼が直接、殴打して捕獲(確保)するか、新美班の捕獲チームに連絡すればいい。

(でもォ、新美さんの捕獲チームゥ、間に合わなくってェ!!)

涼が殴打してしまった場合、連続強姦犯に敬遠される可能性があった。

(見切り発車ァ………その上ェ、出たとこ勝負ゥ??)

しかし、柳田の時のように男装せず済むだけでもまし、と涼は自身に言い聞かせている。

…………………………

「〇〇マンションに最近来た綺麗な娘、スッゴイ、ボインちゃんだな!!」

M女子大の所在地であり、警視庁が涼の囮捜査の為に借りたマンションのあるM区は都内の高級住宅街ではあった。

「オッパイやお尻、形クッキリさせちゃってェ!!チ〇ポ、ムズムズするよなァ??」

が、地主は近郊農家出身の、今や三代目の中年男が主であるから見事な屋敷に住んでいる連中でも、あまり上品でない。

「あのオッパイ、プリンプリンさせちゃってる娘、M女子大の三年生、二十歳の麻生香織(涼)ちゃん………帰国子女らしいんだよォ!!」

いわゆる、

《土地成金》

の屋敷が多い、このM区であった。

「風俗の娘なんかと、比べもんになんねェ!!………お尻フリフリ、朝の通学姿も堪んねえ!!あんな素人の、巨乳美人と………性交(や)りてェ!!」

そういった連中が、賃貸不動産で生活しており、暇と金のある連中が多い。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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