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804章:涼の周辺2・連続強姦の一番最近の被害者5 (1/1)

804章:涼の周辺2・連続強姦の一番最近の被害者5

(手ェ、後ろで縛られちゃってるゥッ!!)

由香里は自身の処女を貫き、覆い被さっている男突き飛ばそうとして気づいた。

(右足もォ!!)

息を弾ませ、盛んに突き上げて来る男の性器から、ズリ上がって逃れようとし、右足首も、どこに縛りつけられているのを知る。

(ヤァァァッ!!)

苦し紛れに暴れるしかなかった。

(ッ!!)

男の動きが止まり、由香里の胎内で、男の性器がグゥッと膨れあがっている。

(フッ!!)

強烈に突き上げられている子宮口で、男の性器から何かが迸っているのが分かった。

(コッ、これってェッ??)

胎内で男の性器がグッグッグッと気味悪く動く度に、何かが迸り、子宮に送り込まれて来ている。 

(ダッ、射精《だ》しちゃってる訳ェッ??………由香里の胎内《なか》でェッ??)

義弟の太郎が行っているのを目撃し、震え上がった男の性器の現象が、処女であった由香里の胎内で行われていた。

(ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと放たれた精液が、自身の子宮に注ぎ込まれて来ているのが分かる。

(ウゥッ!!)

知らない内に、何者かに貫かれた上、精液まで受け入れさせられていた。

(コッ、強姦《こんなこと》でェッ………妊娠しちゃうかもォッ??)

子宮で蠢く男の液を感じた由香里は、忌まわしい不安に呻く。

「ユッ、由香里ちゃんが、オメメ、覚ます前から犯(や)っちゃってるから、今ので、五回目ェッ!!」

タップリした射精を終えた男は言い、由香里の胎内で性器を脈打たせながら、乳房の弾力を愉しんでいた。

(ゴッ、五回目ェッ??)

たった今、行われたようなおぞましい膣内射精(こと)が、すでに何度も行われているのに愕然としてしまう。

(イッツ!!)

再び、男が次の射精の為に動き出していた。

…………………………

(まだァ、男の人ォ、由香里に入っちゃってるみたァい??)

由香里は被害者にも拘らず、恥ずかしかったが、勇気を出して警察に連絡し、事情聴取に応じている。

(何回犯《さ》れちゃったのォ??一体ィ??)

自身が被った理不尽な行為は、覚醒してからの回数だけでも、由香里には数える事が出来なかった。

(太郎とパパにはァ、強盗ゥ、ってェ??)

現場を見た警官の内、婦警がいたのが不幸中の幸いで、事情を察してくれている。

(男のお巡りさんにも秘密ゥ??)

性犯罪であるから、その捜査は特殊班らしかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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