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803章:涼の周辺・連続強姦の一番最近の被害者4
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803章:涼の周辺・連続強姦の一番最近の被害者4
(サッ、由香里ちゃん、由香里ちゃんゥ!!)
覆面して応接室を出た男は、間取りを調査済みであったので、まごつかなかった。
(リビングか、二階の部屋だよなァ!!)
思うが、虱つぶしに一階から由香里を探す。
(ッ!!ムヘへ、リビングでおねむゥ??)
リビングで崩れ、絨毯の上に、長い黒髪を扇のように広げて横たわっている由香里を見つけた。
「ユッ、由香里ちゃん、オジサンとエッチな事、愉しもうねえェッ!!」
カットソーとホットパンツ姿の由香里を、ヨダレを口から溢れさせながら、全裸に剥いてゆく。
「ムホォォォッ!!」
由香里の、全く日焼けのない19歳の躰は、ほっそりしていながら乳房やお尻が十分発達していた。
「写真、撮っちゃうよォッ!!」
全裸の由香里を仰向けに横たえ、カメラに納めると、オスガキ共に使った紐を取り出す。
「ウゥッ!!チッ、チ〇ポ、破裂しそォォォッ!!」
股間を突き破らんばかりに勃起仕切って暴れる性器を持て余しながら、由香里の両手首を後ろ手に縛り、右足首をテーブルの脚に縛りつけた。
「オッ、思った通りのいいオッパイだな!!………いつもプリンプリンさせちゃってェ!!」
仰向けになっているにも拘らず、由香里の乳房は眩ゆい程の白さで、見事な膨らみを見せ、可憐にピンク色を帯びた乳頭が息づいている。
「オッ、オマタ、広げようねェッ!!」
由香里の紐で戒められていない方の左脚の膝を立てさせ、腿を大きく開かせた。
「ドッ、どれどれェッ!!」
いやらしい指で19歳の柔らかな茂みを探り、入口を開く。
「ウゥッ!!ピッ、ピンク色に、光っちゃってェッ!!」
濡れ光る新鮮な女性器を覗き込み、射精しそうになっていた。
…………………………
(………??)
無意識下の由香里は靄の中、下腹部に違和感を覚える。
(ッウッ!!)
違和感は痛みに変わり、何かが無理に入って来ようとしてるようだった。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
痛みが激痛になり、下腹部全体が裂かれるような感覚に意識が急速に回復して来ている。
(ッ??ンゥッ??)
霞がかった瞳の焦点も定まって来た。
(ッ!!)
覆面をした全裸の男に、犯されている真っ最中と分かってしまう。
(嫌ァァァッ!!)
悲鳴を上げたが、口がテープで塞がれているらしく、くぐもった声にしかならなかった。
「ユッ、由香里ちゃん、オメメ覚めちゃったァ??」
男は息を弾ませている。
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