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802章:涼の周辺2・連続強姦の一番最近の被害者3 (1/1)

802章:涼の周辺2・連続強姦の一番最近の被害者3

「じゃあァ、御ゆっくりィ………」

コーヒーを淹れ終え、応接室を去る由香里のお尻の動きを、柳井や宇野は勿論、太郎も好色に目で追ってしまう。

「ウッ、噂で聞いてたけど………スッ、スッゲェッ美人なんだねえ………太郎君のお姉さん!!」

オスガキ共のズボンの前は太郎も含めてファスナーがフッ飛びそうになっていた。

「それにスッゲェッボインちゃんだし………いいなァ!!」

真に迫った声で呻くように言う。

「ソッ、そうなんだ………いいだろう??」

こんな調子だったが、柳井と宇野と話してる内に、太郎が19歳の巨乳美人の義姉に、性的な関心を持っている事がばれてしまった。

「ソッ、そうだよォ!!………オッ、俺、由香里お姉さん、犯(や)りたくって、犯(や)りたくって!!」

太郎の、4つ上の義姉に対する熾烈な程の性的関心を確認した柳井と宇野は、太郎も巻き込んで由香里を輪姦する相談を始める。

…………………………

(畜生、オスガキ共、輪姦《まわ》す話で盛り上がってやがる!!)

応接室の角に掃除用具を入れる物置があり、丁度男一人が隠れられるスペースに、男は潜んでいた。

(薬、早く効かないかな………??)

男は、この家のコーヒーポットに、抱水ク〇〇〇ルを少量、秘かに仕込んでいる。

(由香里ちゃんは、俺が犯《や》り捲るんだよ!!)

輪姦する相談をしている内に応接室では、オスガキ共のオナニー大会が始まっているらしかった。

…………………………

(ヤダァ、なんかァ??)

義弟の太郎を含め、自身に性的関心を持っているオスガキ三人とは、一緒に飲む気にならないコーヒーを、由香里はリビングで飲んでいる。

(頭ァ、痺れるみたいなァ………だッるゥい??)

立ち上がろうとして由香里は、しどけなく崩れてしまっていた。

…………………………

(ウッ!!ガキ共の精液の匂い、プンプンして来た!!)

太郎達は、由香里を輪姦する妄想で多量に射精してるらしく、男が潜んでる物置にまで匂って来る。

(………??静かに??)

オスガキ三人の荒い息づかいや物音が消えているが、念のため、数分待つ事にした。

(うッわ!!)

隠れ場所を出た男は、オスガキ共が剥き出しの性器にティッシュを被せたまま、ソファに崩れているのを目にする。

(こいつらなんか、どうでもいい!!)

焦っていたが、それぞれが座り崩れている、三つの重いソファに、素早く三人を縛りつけた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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