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801章:涼の周辺2・連続強姦の一番最近の被害者2 (1/1)

801章:涼の周辺2・連続強姦の一番最近の被害者2

「困っちゃうって、そりゃ………あいつら、皆、スケベだから!!由香里お姉さん、美人だし、スタイルいいから………気をつけた方がいいよォ!!」

微笑んでくれている中にも、軽く睨む目になっている美しい19歳の義姉の由香里に、勃起している事が気づかれたかと思う。

(あいつら………僕のいないところだと!!)

友人の義姉である由香里を、輪姦する相談まで行っている事を、太郎は耳にしている。

(ユッ、由香里お姉さんを輪姦!!)

自分が毎日オナニーペットにしている4つ上の義姉が、クラスメイトにも性欲の対象にされているのは、怒りと共に、太郎を性的に興奮させた。

「美人でスタイルいィい??どうもありがとう………でもォ、皆ァ、15歳の高1でしょうゥ、太郎くんゥ??」

その頃のオスガキの性欲の強さは、知ってるが、好色に見られたところで、オナニーペットにされる程度である、と19歳の由香里はタカをくくっている。

…………………………

(やっぱ、こいつら!!)

翌日、放課後なので制服のままで、帰宅する太郎と共に訪れた柳井と宇野は、由香里に性的興奮を隠せなかった。

(ユッ、由香里お姉さん、いつもの部屋着ィ!!)

ピンクのホットパンツに白のVネックのカットソーの義姉に、柳井と宇野は、酷く刺激されてるらしい。

(スッゴクエッチに見られちゃってるよォ、由香里お姉さん!!)

美しい義姉のお尻や腿の動きが、二人のオスガキの目に熱心に追われてるのに気付く。

「コーヒー淹れたから、皆ァ、飲むでしょうゥ??」

応接室のテーブルが低いので、カップや皿を並べたり、コーヒーを注いだりする時、由香里はかがんでいた。

(ユッ、由香里お姉さん!!)

太郎とテーブルを挟み、向かい合うソファに座る、柳井と宇野にコーヒーを注ぐ義姉は、太郎にお尻を突き出している。

(アッ、あいつら、由香里お姉さんのオッパイの谷間ァ!!)

お尻に釘付けになっている太郎と同様、二人のオスガキが、19歳の義姉の胸元をに夢中になっているのが分かった。

「じゃァ、太郎くんゥ!!」

客である二人のオスガキにコーヒーを注ぎ終えた由香里は、今度は太郎に向かってかがんでいる。

(アッ、あいつら………由香里お姉さんのホットパンツのお尻、ガン見!!)

太郎は目の前の義姉の、真っ白な乳房の深い谷間に生唾を飲みながら、柳井と宇野が、自分達の方に突き出されたお尻に高ぶっているのを見た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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