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791章:泉の周辺・入れちゃうのォッ、やめてェッ!!
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791章:泉の周辺・入れちゃうのォッ、やめてェッ!!
「ヤァァァッ!!」
背後の男の手に、裸のウェストからお尻、腿が撫で下ろされ、身を捩らせてしまう。
「ハア!!ハア!!………16歳………女子高生かァ………美白でピチピチ、スベスベ!!」
荒い息と共に、背後の男が呻いていた。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
今度は、腿まで撫で下ろされた手に、撫で上げられ、また身を捩らせている。
「モッ、もう、十分、エッチな事、愉しめる躰になっちゃってるねェェェッ!!」
欲情した男の荒い息が、裸の泉の躰に盛んにかけられながら、お尻やウェストが撫で回されているので、泉は身を捩らせ続けていた。
「エッ、エッチなことなんてェッ!!愉しめませんゥッ!!」
男の手に裸の躰が触られ続け、不快に躰を震わせる。
「トッ、特に、16歳で………!!」
男の手が、スベスベした泉のお尻からウェストをゆっくり滑り、乳房に近づいて来ていた。
「ッ!!」
男のいやらしい手に、乳房が下から掬うように掴まれている。
「ンゥッ!!…ウゥッ!!…フッウゥッ!!やめてェッ!!」
盛んに男の手が乳房で動かされ、苦痛に呻いていた。
「コッ、こんなにたわわにみのっちゃったオッパイ………形もよくって堪んねえ………スッゴイ、巨乳ちゃんなんだねェッ!!」
男の手の指が乳房に突き刺さるようで、動かされる度に呻き、身を捩らせる泉に、男はヨダレを口から溢れさせている。
「ッ!!」
再び、いきなり背後から男に抱きつかれていた。
「やめてェェェッ!!」
途方もなく高まったらしい背後の男に、乳房が左右共に掴まれている。
「ッ!!ッ!!」
背後で男が腰を落とした事が分かり、泉の柔らかな茂みに囲まれた入口が、何かにヌルヌルと探られていた。
「ッ!!入れちゃうのやめてェェェッ!!」
そのヌルヌルした気味悪い硬さが、男の勃起仕切った大きな性器と気づき、必死に藻掻く。
「ッ!!」
泉の入口を探り当てた気味悪い硬さが、ヌルリと押し付けられていた。
「ヒッ!!」
その気味悪い硬さに花弁が浅く食い込まれている。
「ヒアァァァッ!!」
強引に花弁をかき分けて来た気味悪い硬さに、その奥の娘肉までかき分けられ、泉は悲鳴を上げていた。
(マッ、まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
下腹部全体が引き裂かれるような、初めての勃起男性器の侵入は続けられ、泉は少しでも逃れようと爪先立っている。
(モッ、もうゥッ………子宮口《おく》ゥッ、当たっちゃってるのにィッ!!)
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