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790章:泉の周辺・そんな大型勃起男性器(もの)ォ!! (1/1)

790章:泉の周辺・そんな大型勃起男性器(もの)ォ!!

「離してェッ!!」

泉の小さな両手では、乳房を掴む男のいやらしい手を、中々引き剥がせる事が出来ない。

「ッ!!」

乳房から突然、男の手が離されたかと思うと、その泉の両手首が、男の手に掴まれていた。

「アァァァッ!!」

アッという間に、シャワーノズルを引っ掛けるフックに、泉の両手首が縛られてしまっている。

(ヤァァァッ!!コッ、こんな姿勢《かたち》ィッ!!)

自身の背丈より高い所に両手を固定され、全裸で男にお尻を突き出す姿勢をとらされていた。

(コッ、この姿勢《かたち》ってェッ!!)

性の経験のない16歳の泉にも、背後から男の性器を受け入れる為の姿勢である事が、本能的に分かる。

(ッ??)

一旦自身から離れた背後の男を、泉は初めて首をねじ曲げて見る事が出来た。

(ヤァァァッ!!スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥゥゥッ!!)

裸のお尻に当たっていた時に気づいてはいたが、男の性器の大きさは、想像以上である。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《もの》ォッ!!)

コーラ瓶程ものサイズを見せるグロテスクな性器が、覆面した男の腹にくっつきそうな角度で勃起仕切って脈打っていた。

(イッ、入れちゃう訳ェェェッ??)

その大きさは、処女である泉を、酷く怯えさせる。

「ナッ、何するのォッ??」

男の行おうとしてる事が分かっていても、自然と口をついた。

「ダッ、大丈夫、大丈夫!!………オッ、オジサン、エッチな事、させて貰うだけだからねェ!!………堪んない躰だねェ、女子大生??」

覆面以外、全裸の男は、猫なで声で性的な興奮を隠してるつもりらしいが、酷く勃起した性器からは、すでに透明な液を滴らせている。

「嫌ァァァッ!!エッチなことォ、しないでェッ!!」

泉は反射的に叫んだが、完全に無防備にされているのも分かった。

「オッパイもスッゴクいいけど、お尻やボディライン………!!まだ二十歳前の女子大生だろう??スッゲェッ!!」

背後から間近で見る泉の全裸に息を荒くしている。

「ジョッ、女子大生なんてェッ!!女子高生ですゥッ!!………まだ16なのォッ!!やめてェッ!!」

まだ16歳の高校生である事を言えば、これから行われる事を、男が止めてくれる、と願う。

「ッ!!ジョッ、女子高生………16歳で、こんなエッチな躰………スッゲェッボインちゃんゥッ!!」

だが男は、泉が16歳の女子高生である事を知り、かえって性欲を増したようだった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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