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785章:泉の周辺・連続輪姦犯の手口 (1/1)

785章:泉の周辺・連続輪姦犯の手口

「こういう通学路でェ、女の子に目ェ、つけちゃってェ………!!」

その日は始業式だけであったから、アッという間に終わり、帰途の通学路で、再び恵の話を聞いていた。

「………でェ、その女の子ェ、尾行するらしいのォ!!」

恵の話に、思わず泉は辺りを見回してしまう。

「ヤァァァッ!!怖いことォ、言わないでよォ!!」

また、初めて見せつけられた後も、電車内などで数回、見せつけられた、グロテスクで大きな勃起男性器が浮かんでいた。

(大型勃起男性器《あんなもの》ォ、入んないィ!!)

何者かも知れない男の性器に処女を貫かれ、その上、異臭を放つ男の液を子宮に受け入れさせられる。

(強姦なんてェ!!)

まして数人によって、無理やり行われる輪姦など、とんでもない、と思った。

(性交《あんなこと》ってェ、ホントに………ホントに好きな男《ひと》だけェ!!)

その遺伝子を胎内に宿したい、と思う程の男の性器のみ、侵入を許し、精液を受け入れたい。

「恵だってェ、怖いわよォ!!………真由ちゃん………泉みたくゥ、胸ェ、大っきいからァ!!」

泉は改めて恵の、制服ジャケットを大きく持ち上げている乳房を見た。

「本当ゥ、大っきい娘ォ、ばっか狙われちゃってる訳ェ??」

恵の話によると、被害者となった娘の共通点は、いずれも女子高生で、かつ、評判になる程の巨乳美人、という。

「ンゥ??らしいのォ!!真由ちゃんもォ、恵もォ………泉程じゃないけどォ??」

巨乳の定義が、具体的に何カップからになるか、泉には分からないが、真由や恵も乳房の発育はよかった。

「ところで泉ィ、また大っきくなっちゃったァ??」

情報通であるばかりでなく、恵は目ざとくもある。

「胸ェ??そうゥ、ブラァ、キッツゥイ!!」

Gカップにも拘らず、ワンサイズは小さいと思っていた。

「Gなんだけどォ、Hカップになっちゃうのかなァ??」

同じ娘同士の友人にいうのさえ、恥ずかしい気がする。 

「Gカップでも小さ過ぎるわよォ………Hカップでもォ??………Iカップかァ、それ以上、スッゴイことになっちゃってるわよォ??」

恵がふざけて泉の制服の胸に手を伸ばして来た。

「ちょっとメグゥ!!」

恵の指に、ジャケットの胸元の開いた部分、ブラウスをはち切れそうにさせている乳房がつつかれている。

「オッパイィ、はみ出しちゃってるんだもんゥ!!ハーフカップみたくゥ………プリンプリンさせちゃってェ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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