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784章:泉の周辺・輪姦されたK女子学園の先輩2 (1/1)

784章:泉の周辺・輪姦されたK女子学園の先輩2

(ヤァダァ!!)

学校に到着してからも表向きは、休学・海外留学と言う事になっている真由の話で持ちきりになっていた。

「………そんなァ………ヤダァ、ウソでしょうゥ!!」

真由に対するデマにしては質が悪い、と話を否定する娘も多く、結局、真偽の程は泉には分からない。

(エッチねェ、皆ァ??)

若い娘同士の性に関する話題と言えば、月経の事と、込み合う場所での痴漢ぐらいであった。

(真由ちゃんの輪姦被害《あんな》話ィ!!)

新鮮な話題を得て、心配・嫌悪し、怖がりながらも、ヒソヒソ話が止まない。

(もし本当だったらァ!!)

真由に対しては不幸と言うしかなく、まだ、泉の通うK女子学園の娘が狙われているという事だった。

(サッ、犯《さ》れちゃうゥ??)

男の性器に貫かれ、精液を注入される事が、16歳の処女である泉にとって、漠然としか分からない。

(勃起男性器《あんなもの》ォ??………女性器《だいじなとこ》にィ??)

しかし、保健の授業の知識以外にも、泉は実際に勃起した男の性器と、その射精を性的な悪戯で見せつけられた事があった。

(………でェ、胎内《なか》で射精《あんなこと》ォ??)

車に乗っている男に呼び止められ、道を聞かれた時を思い出す。

(道ィ、地図をズボンの上に置いてるオジサンにィ………教えてあげちゃってたときィ??)

今時、カーナビを使ってないのを、多少は訝しく思っていた。

(いきなりィ、地図ゥ、オジサンが除けちゃったらァ!!)

その動きにビクンッとした次の瞬間、男の股間からそそり立ったグロテスクなものが、泉の目に入ったのだ。

(アッ、勃起男性器《あんなもの》ォ!!)

K女子学園も中等部の時であり、初めて大人の男の勃起した性器を見た泉は、目を丸くしてしまっていた。

(オッ、オジサンゥ、自分の手で弄り出しちゃってェ!!)

泉の初々しい反応が、男を悦ばせてしまったらしい。

(男の人のォ………オッ、オナニィ??)

釘付けになっていた美少女の目に、男は性的興奮が頂点に達していた。

(勃起男性器《あんなもの》の先からァ!!)

何かが爆発的な勢いで放たれ、泉の顔に飛んで来ている。

(顔ォ、制服ゥ!!)

避け切れず、躰や衣服が汚されてしまい、愕然としてる内、その男は車で去っていた。

(射精《あんなこと》ォ、胎内《なか》でェ!!)

男の液の異臭を思い出した泉は、生脚の腿をギュッと固く合わせる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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