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783章:泉の周辺・輪姦されたK女子学園の先輩 (1/1)

783章:泉の周辺・輪姦されたK女子学園の先輩

「あのォ………じゃなァいィ??」

女子高の通学路なので、普段は賑やいでいるが、皆、ヒソヒソ話していた。

(皆ァ、静かねェ………今日ゥ??)

学業とは無関係な、制服のスカート丈等に五月蝿くない校風の為、超ミニの若い娘ばかりで、何時もはもっと華やかな香気で溢れている。

「エェェェッ!!」

情報通でお喋りの恵の話で、普段と皆の雰囲気が違う訳が分かった泉は、驚かされた。

(サッ、三年生の真由ちゃんゥ、誰かにィ??)

何者か数人に犯され、休学した上、海外に留学する事になったという。

「ヤァァァッ!!怖ァいィ!!」

真由は娘達のリーダーで、気さくな美人で、学年を問わずに慕われていた。

「………らしいのォ??」

何時もはニコニコしてる香織の顔も沈んでいる。

(ソッ、そんなァ!!)

優秀で生徒会長でもあり、清楚な美貌とスタイルのよさで、K女子学園の代表とも言える真由だった。

(ダッ、誰かも分かんない男《ひと》たちにィ??)

そんな真由が、最悪の性の犯罪に遭った事がショックで、皆、鬱いでいるらしい。

「………でェ、警察にィ、被害届けェ、出してェ………」

まくし立てるように話す恵らしくなく、ポツリポツリした話し方になっていた。

(ニッ、妊娠ゥ、しちゃわないようにィ………婦人科に通ってるゥ??)

17歳の美しい真由が、避妊具もつけない何者か数人の性器で貫かれた上、胎内で夥しく射精されたのだ。

(ソッ、そんなヤァァァッ!!)

まるでK女子学園全体が犯されたように思え、怒りと嫌悪に、制服の下で乳房を震わせてしまっていた。

「ハッ、犯人ゥ、捕まってない訳ェ??」

他の娘達も、同様の気持ちらしく、最悪の性の犯罪を行う男共に対する怒りとともに、恐怖が隠せない。

「まだァ………捕まっちゃってないんだってェ??」

真由が犯された手口で、K県をはじめ、首都圏の女子高で、いずれも選りぬきの美少女が犯されているらしかった。

(女子高生ばっか狙うゥ??連続輪姦グループ犯ゥ??)

怒りと嫌悪が、処女を貫かれ、精液を注ぎ込まれる恐怖に変わり、乳房の谷間に汗を覚える。

「お巡りさんの話ではァ………しばらくはァ、注意した方がいいらしいのォ、K女の娘ォ!!」

香織の付け足した言葉に、乳房を抱えるように腕組みしていた泉は、ギクッとした。

(真由ちゃんを輪姦《し》ちゃった犯人ゥ??)

しばらくは、K女子学園の娘を対象にするらしい。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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