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782章:泉の周辺・まだ発育しちゃってるみたいィ?? (1/1)

782章:泉の周辺・まだ発育しちゃってるみたいィ??

(また大っきくなっちゃったかもォ??)

高校一年の三学期も終わり、春休みに入ったが、瞬く間に明日から新学期である。

(身長《せ》ェ、止まってよかったけどォ??)

K女子学園では、周りの娘達を見下ろす泉は、168センチだが、どうやら身長の発育は終わってくれていた。

(まだ発育中ゥ、って感じィ??)

浴室の手前にある脱衣場の鏡の前、ブラに窮屈そうに納まった乳房を見ている。

(女の子の日ィ、来るようになってからァ、ドンドン大っきくなって来ちゃってェ!!)

10歳になる前に、初潮を迎えた泉は、中学に上がる前に、すでに一人前の娘の躰になっていた。

(このブラァ、Gカップなんですけどォ??)

特に、乳房の発育は目覚ましく、男の目を惹いてしまうのが恥ずかしい。

(香織とかにィ、羨ましがられちゃうけどォ??)

容貌こそ、泉に優るとも劣らない美少女だが、唯一、乳房の膨らみに欠ける友人の事を思った。

(オッパイの成長ゥ、もう止まっちゃってェ!!ってェ、贅沢かもォ??)

そうとも思うが、誇らしくもあるが、やはり3月に16歳になったばかりの泉にとっては恥ずかしい。

(だってェ………Gの次ィ!!)

もうワンサイズ上の物に買い換えるとなると、Hカップになってしまう、と思った。

(Hカップゥ??聞こえからァ………エッチになっちゃうじゃなァいィ!!)

くだらない事だったが、思春期の娘である泉は、自身の乳房の、ブラのカップに守らていない、上部をつついてみる。

(ホント、プリンプリンしちゃってェ??)

自身の躰ながら不思議で、張り詰めた弾力は、泉の、白い指を押し返して来るようだった。

(ブラァ、外しちゃうゥ??)

シャワーを浴びる為、浴室に来た事を思い出し、スベスベした背中に小さな両手をまわす。

(フゥ!!解放ゥ、って感じィ!!)

ブラのカップから解放された乳房がプルンッと弾け、眩ゆい程の白さの膨らみが露になっていた。 

(大っきいけどォ、形もいいんだもんゥ!!)

秘かに誇っている乳房の盛り上がりの形は、上向きに大きく反って尖り、その頂点には、薄紅色を帯びた可憐な乳頭が息吐いている。

(大っきいけどォ、綺麗だからいいのォ!!)

誇らしい一方で、コンプレックスでもある乳房をプルプル揺らせ、泉は浴室に入った。

…………………………

「………そうゥ、それでェ………??」

新学期、泉が登校する途中、香織や恵と一緒になっている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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