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767章:美宮の周辺・こんな液で妊娠しちゃうのォ?? (1/1)

767章:美宮の周辺・こんな液で妊娠しちゃうのォ??

入院中、禁欲を強いられる中、熾烈な程の性欲の対象であった美宮を犯すのが、15歳の佐藤の初めての性交だった。

「こんなボインの綺麗なお姉さんに、根元まで生でズッポリ………ウゥッ、スッゲェッ!!」

ヨダレを溢れさせている口から、卑猥な感想を呻く。

(まだ抜かれない訳ェ??)

満足げに乳房で指を動かす佐藤の性器は、当然のように美宮に根元まで納められ、おぞましい脈動を伝えて来ていた。

(………痛ァいィッ!!)

改めて痛みを覚える美宮の、突き上げられ、爪先立っている足下にまで、内腿からつたった鮮血が滴っている。

「ミッ、美宮お姉さん、処女だったんだァ!!イッ、いい訳だよォッ!!」

佐藤に犯されている美宮を見、虚空に精液を迸らせていた田中が呻いた。

(ツッ!!)

乳房の弾力を愉しんでいた佐藤に、いきなりジュッブと突き上げられ出している。

(マッ、また犯《し》ちゃうのォッ??佐藤くんゥッ!!)

勃起仕切った佐藤の性器の盛んな出入りが、美宮に激痛を与え、再び歯を食い縛って堪えた。

(ハッ、入っちゃってるだけでェッ!!)

背後から夢中で動かされ、美宮は突き上げられる度、苦痛に呻く。

(スッゴク痛いのにィィィッ!!)

爪先立った美宮の足が、床から浮きそうになる程、佐藤は激しく突き上げて来ていた。

(ッ!!)

佐藤の性器が、勃起仕切った状態から、さらにグゥッと膨れ上がっている。

(アアッ!!)

美宮の胎内での、二回目の射精が行われていた。

(ヤァァァッ!!)

グッグッグッと佐藤の性器がおぞましい動きを繰り返し、美宮の胎内で射精されている。

(ドンドン子宮《おく》にィィィッ!!)

ドックドックドックと注ぎ込まれて来る液を、美宮は子宮に受け入れるしかなかった。

(子宮《おく》にイッパイ入っちゃってるゥッ!!)

佐藤の精液が息吐くのを、生々しく子宮に感じさせられ、嫌悪に呻く。

「スッ、スッゲェッ、イッパイ射精(で)ちゃったよォッ!!………チ〇ポから吸い取られちゃうゥッ!!」

二回目の夥しい射精の後も、佐藤は性器を美宮に深々と納めたまま、乳房を掴んで恍惚としていた。

「サッ、佐藤君、ハッ、早く、代わって!!」

二回交代と決めてあったのか、田中が、差し迫った声で、中々美宮から抜こうとしない佐藤を急かせる。

「ニッ、二回なんて、アッという間、モッ、もう一回!!」

佐藤は渋ったが、田中が美宮から引き剥がした。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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