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765章:美宮の周辺・駄目だからァッ!! (1/1)

765章:美宮の周辺・駄目だからァッ!!

(ヤァァァッ!!田中くんゥッ??)

背後から羽交い締めにされており、それが田中と分かる。

(やめてェッ!!)

背後からのオスガキの腕が、美宮のウェストを抱え、もう一方の手に、裸の乳房が掴まれていた。

「ソッ、そりゃないよォッ!!ここまで来ちゃったんだからァッ!!美宮お姉さァんッ!!」

押し殺した声は、やはり田中のものである。

(ウゥッ!!)

乳房を掴み、いやらしく動き出した田中の手を、美宮は両手で引き剥がし、逃れようとした。

(アアッ!!佐藤くんゥッ??)

いつの間にか、近づいていたらしい佐藤の手に、美宮の両手首が掴まれている。

(ッ!!アァァァッ!!)

美宮の両手が、壁につかされたと思うと、テープで貼りつけられていた。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)

テープは特殊なものらしく、美宮が力一杯込めても、びくともしない。

「ハア!!ハア!!美宮お姉さァん!!………逃げなくっても!!」

田中の声が聞こえ、二人のオスガキに、全裸でお尻を向け、壁に両手をつかされてる美宮に、強烈な性欲が伝わって来ていた。

「ソッ、そうそう、僕達、エッチな事以外、何んにもしませんからァッ!!」

いいながら佐藤も田中も背後でゴソゴソしている。

(ヤァァァッ!!スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥッ!!)

全裸になったオスガキ共の、すでに精液にまみれ、勃起仕切って上を向いて脈動する性器が、振り返った美宮の目に入った。

(ホントに輪姦《さ》ちゃうゥゥゥッ!!)

裸に剥かれ躰を触られる、質の悪い性的な悪戯で済む、との美宮の期待は消え失せる。

「ムヘへ、オッパイもスッゴクいいけど………お尻、ボディラインが堪んねェェェッ!!」

佐藤も田中も、背後から、犯される事を待っているような姿勢の全裸の美宮に、さらに高ぶっているようだった。

「マッ、まず、僕から、順番、決めてあるんですゥッ!!」

佐藤の声がする。

(ッ!!ヤァァァッ!!)

背後から、裸の男の体に抱きつかれていた。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)

佐藤の手に乳房が掴まれ、上を向いている気味悪い硬さのものが、裸のお尻にヌルヌル押し付けられて来ている。

(やめてェェェッ!!)

気味悪い硬さが、押し下げられたらしく、裸のお尻の割れ目に、ヌルヌル入って来ていた。

(お願いよォッ!!佐藤くんゥッ!!)

お尻の割れ目に入って来た気味悪い硬さが、今にも自身に入って来そうで気が気でない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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