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764章:美宮の周辺・溜まり切ったオスガキ二人 (1/1)

764章:美宮の周辺・溜まり切ったオスガキ二人

「オッ、俺も、チ〇ポ、勃起(た)ち過ぎちゃって、ジンジンするゥ!!」

二人のオスガキに、意識を失った美宮は、たちまちナース服と下着をむしり取られた上、声を立てられないよう、口にテープが貼られてしまう。

「ウゥッ!!スッゲェェェッ!!」

スレンダーであるにも拘らず、、乳房やお尻が十分に発達した19歳の美しい娘の全裸が、オスガキ共の目の前に晒されていた。

「エッ、AVやPVでも、こんないい躰、見た事ないよォッ!!」

勃起仕切った性器を持て余しながら、美宮の全裸を爪先から舐め見るオスガキ二人の目が、乳房に釘付けになっている。

「トッ、特にこのオッパイのいい事ォッ!!スッゲェッ、ボインだなァッ!!」

仰向けでも見事に盛り上がった、左右の乳房に、オスガキ共の手が、吸い寄せられるように伸ばされた。

「ウゥッ!!スッ、スッゲェッ、張っちゃってて!!モッチモッチ!!」

夢中で揉みしだく佐藤が呻く。

「オッ、オッパイ、真っ白で………乳頭なんか、ピンクだよォッ!!………ショッ、処女なのかなァ??」

田中も美宮の乳房で盛んに手を動かして呻いている。

…………………………

(…………??)

美宮は、深い霧の中、性的な危機から自身を防衛する若い娘の本能で、意識が戻りかかっていた。

(ンウゥ??)

クロロフォルムは、一般に思い込まれてるのと違い、揮発成分を吸うだけでは殆んど効かない。

(………ヤダァ??)

美宮が昏倒したのも、口を塞ぐタオルから滴る液成分を、僅かに飲んでしまったせいだった。

(痛ァいィ………オッパイィ??)

刺激されているらしく、美宮の意思と無関係に張って来て痛い。

(ッ!!)

その痛みが、従兄の誠に犯されそうになった16歳の時の、裸の乳房を揉みしだかれた痛みと同じ、と気づいた。

…………………………

(………ウゥッ??)

意識が戻った美宮は、霞掛かった瞳の焦点が定まるまで状況が分からない。

(ッ!!)

荒い男の息が聞こえ、欲情仕切ったオスガキ二人に、裸の乳房が無遠慮に触られている事が分かった。

(チョッ、ちょっと何ィッ??)

大声を出したつもりが声にならず、口が何かで塞がれている。

(ハッ、裸にされちゃってるゥッ!!)

気づいた瞬間にベッドから跳ね起きた。

(サッ、輪姦《さ》れちゃうゥッ!!)

佐藤と田中の目的は明らかで、病室の引き戸に向けて駆ける。

(ッ!!)

引き戸は鍵が掛けられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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