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763章:美宮の周辺・夜勤中輪姦(さ)れちゃう訳ェ??
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763章:美宮の周辺・夜勤中輪姦(さ)れちゃう訳ェ??
(ヤァァァッ!!)
美宮の鼻と口を、背後から密着して塞いでいる男の、もう一方の手に、乳房を掴まれていた。
(誰ェ、馬鹿なことォ、しないでェッ!!)
声にならず、男の目的が、性的なものと気づいた美宮は、必死に暴れる。
(ンゥッ??お薬ィ??)
暴れる内、タオルに染み込ませてあるらしい、刺激臭の薬物を吸い込んでしまっていた。
(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)
暴れる美宮のお尻の動きに、刺激されたらしい背後の男は、乳房を揉みしだきながら、腰を振り出している。
(気ィ、失っちゃったらァ!!)
男に何をされるかは、19歳の処女である美宮にも分かり、遠退く意識を叱り、暴れていた。
(ヤァァァッ!!ダメェェェッ!!)
別の男の手に、内腿が撫で上げられている。
(ヤァァァッ!!)
その男の手に、ナース服のスカートの中にまで侵入されていた。
(ウゥッ!!)
パンティとナプキンに守られた、美宮の入口に男の手が近づいて来ており、腿をギュッと固く閉じる。
(嫌ァ………嫌ァ………!!)
しかし、薬物が強く効き出し、遠退く意識で、現実感が薄れて行った。
(アア………!!)
背後の男の手に掴まれている乳房や、パンティの中にまで手を入れられている事が、他人の事のように思えて来ている。
…………………………
「ハア!!ハア!!………クッ、クロロフォルムって、中々、効かないんだ!!」
佐藤は、グッタリと美宮が意識を失ってからも躰を離さず、ヨダレを垂らしながら、若い娘の弾力を愉しんでいた。
「コッ、こんな綺麗なお姉さんにも、柔らかいオケケ生えちゃってるゥ!!」
パンティの中に手を入れている田中は呻く。
「ハッ、早いとこ………輪姦(や)っちゃおうぜ!堪んねえェッ!!」
二人共、異様に膨らんだパジャマのズボンの前が、すでに射精したらしく、失禁したように濡れていた。
「ソッ、ソォォォと………!!」
佐藤は、美宮の両脇から前に手を通し、左右の乳房を掴む。
「佐藤君、いいなァ、美宮お姉さんのオッパイ………俺、足の方ォ??」
二人のオスガキは、美宮の躰を持ち上げ、ベッドに仰向けに横たえた。
「ハッ、裸にしちゃおうぜ!!」
予め決めてあったらしく、佐藤は美宮の上半身、田中は下半身に取り掛かる。
「ウゥッ!!チッ、チ〇ポ、破裂しちゃうゥッ!!」
もどかしげに手を動かすオスガキ二人のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。
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