ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

763章:美宮の周辺・夜勤中輪姦(さ)れちゃう訳ェ?? (1/1)

763章:美宮の周辺・夜勤中輪姦(さ)れちゃう訳ェ??

(ヤァァァッ!!)

美宮の鼻と口を、背後から密着して塞いでいる男の、もう一方の手に、乳房を掴まれていた。

(誰ェ、馬鹿なことォ、しないでェッ!!)

声にならず、男の目的が、性的なものと気づいた美宮は、必死に暴れる。

(ンゥッ??お薬ィ??)

暴れる内、タオルに染み込ませてあるらしい、刺激臭の薬物を吸い込んでしまっていた。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)

暴れる美宮のお尻の動きに、刺激されたらしい背後の男は、乳房を揉みしだきながら、腰を振り出している。

(気ィ、失っちゃったらァ!!)

男に何をされるかは、19歳の処女である美宮にも分かり、遠退く意識を叱り、暴れていた。

(ヤァァァッ!!ダメェェェッ!!)

別の男の手に、内腿が撫で上げられている。

(ヤァァァッ!!)

その男の手に、ナース服のスカートの中にまで侵入されていた。

(ウゥッ!!)

パンティとナプキンに守られた、美宮の入口に男の手が近づいて来ており、腿をギュッと固く閉じる。

(嫌ァ………嫌ァ………!!)

しかし、薬物が強く効き出し、遠退く意識で、現実感が薄れて行った。

(アア………!!)

背後の男の手に掴まれている乳房や、パンティの中にまで手を入れられている事が、他人の事のように思えて来ている。

…………………………

「ハア!!ハア!!………クッ、クロロフォルムって、中々、効かないんだ!!」

佐藤は、グッタリと美宮が意識を失ってからも躰を離さず、ヨダレを垂らしながら、若い娘の弾力を愉しんでいた。

「コッ、こんな綺麗なお姉さんにも、柔らかいオケケ生えちゃってるゥ!!」

パンティの中に手を入れている田中は呻く。

「ハッ、早いとこ………輪姦(や)っちゃおうぜ!堪んねえェッ!!」

二人共、異様に膨らんだパジャマのズボンの前が、すでに射精したらしく、失禁したように濡れていた。

「ソッ、ソォォォと………!!」

佐藤は、美宮の両脇から前に手を通し、左右の乳房を掴む。

「佐藤君、いいなァ、美宮お姉さんのオッパイ………俺、足の方ォ??」

二人のオスガキは、美宮の躰を持ち上げ、ベッドに仰向けに横たえた。

「ハッ、裸にしちゃおうぜ!!」

予め決めてあったらしく、佐藤は美宮の上半身、田中は下半身に取り掛かる。

「ウゥッ!!チッ、チ〇ポ、破裂しちゃうゥッ!!」

もどかしげに手を動かすオスガキ二人のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。
1141 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.