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759章:美宮の周辺・佐藤くんゥ??田中くんゥ?? (1/1)

759章:美宮の周辺・佐藤くんゥ??田中くんゥ??

(だけどォ、圭織お姉さんゥ??)

圭織は葉山のファーストネームで、この病院の職員は看護婦を含め、皆、ネームプレートをつけているので、誰にでも、それは分かった。

(でもォ、葉山さんゥ、でしょうゥ、普通ゥ??)

四人部屋で二人になっている、オスガキ達は馴れ馴れしいらしい。

「佐藤くんゥ、田中くんゥ………君たちもォ、退院出来るんだからねェ!!」

葉山は二人に盛んに話しかけられていた。

「それからァ、新しい病室担当ゥ………私も来ますけどォ、主に新人になっちゃうからァ………美宮ちゃんゥ??」

葉山に呼ばれて病室に入り、挨拶する美宮に、オスガキ二人の入念に舐め回すような視線が浴びせられている。

「カッ、圭織お姉さん、あんまり会えなくなっちゃうって………思っちゃったけど!!」

佐藤が、美宮のナース服の乳房の素晴らしい盛り上がりに釘付けになりながら、ヘドモド挨拶を返していた。

「スッ、スッゴク綺麗なだけじゃなくって………ムヘへ、スタイル抜群………ボインちゃんなんですねェ??」

田中には初対面から、美宮の乳房の発達ぶりを口にされてしまっている。

「コラコラァ、二人共ォ、美宮ちゃんをエッチな目で見ないようにィ!!」

性的な興奮が隠せない二人を葉山が諫めた。

「ところで佐藤くんゥ、田中くんゥ、検尿のことだけどォ??」

葉山が言い出すと、二人共、ニヤつき出している。

「二人共またオシッコに精液ィ、混じっちゃっててェ、またァ、検査出来なかったわよォ!!」

男の液の事を堂々と口にする葉山に、美宮の顔が赤らんだ。

「いいィ??検尿のォ、前くらいィ、我慢してねェ??オ・ナ・ニ・イィ??」

オスガキ共がコッソリ行っている事まで、葉山はズバリと言っている。

「ソッ、そんな事、言われも………すぐ溜まっちゃって溜まっちゃって!!」

二人共、中学生三年の春休み、高校に上がる前の15歳で、精液製造工場がフル稼働してるらしかった。

「ソッ、そうですよォ!!圭織お姉さん、何時も、お尻、パンティライン………ソッ、そのォ、綺麗だし!!美宮ちゃんの担当になっちゃったら、もっと!!」

美宮には分からなかったが、二人のオスガキは入院中のオナニーペットを、葉山から美宮に替えるらしい。

…………………………

(15歳の男の子二人ィ、かァ??)

従兄の誠が、同じ年齢の時、当時14歳だった美宮の躰に刺激され、物置で何度も行っていた事を思った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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