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755章:美宮の周辺・従兄に犯されそうになった日5 (1/1)

755章:美宮の周辺・従兄に犯されそうになった日5

「アッ、アンダーバスト、この辺だよねェ!!」

美宮のウェストを計るようにしていた従兄の手に、乳房の盛り上がりの下を触られていた。

「アッ!!ナッ、なァに触っちゃってるんですゥッ!!」

邪険にならないように、と配慮する間もなく、慌てて乳房に上がって来そうな誠の手を払除けている。

「イッ、いやぁ、ブラのカップって………アンダーバストとトップバストの差で決まるって………??」

何かで若い娘の下着の知識を仕入れたらしい従兄は、もっともらしく取り繕った。

「ソッ、そうですけどォッ!!」

逃げようと思うが、初めて直に性欲をぶつけて来た誠に、竦んでしまう。

「だって美宮ちゃんが、サイズ、教えてくれないから!!」

しつこく従兄のいやらしい手が、美宮の躰に伸ばされて来ていた。

「アアッ!!チョッ、ちょっとォッ!!」

誠の人差し指が美宮の乳房の膨らみの下に当てられ、親指に乳頭の位置を探られている。

「トップバストの位置、ムヘへ、美宮ちゃんの乳頭、ここォ??」

従兄の親指に、その辺りが触られており、美宮の小さな手が払除けようとしても、今度は、中々除けられなかった。

「ナッ、何しちゃってるんですゥ!!」

最早、一つ年上の従兄に対する配慮など考えられず、誠の手を思い切り払除けている。

「何って??ダッ、だから………美宮ちゃんが、バストのサイズ、教えてくれないから、ムヘへ、手で計ってるんだよォ!!」

ニヤける従兄は、見え透いた言い訳を口にしていた。

「ボッ、僕の見立てだとォ、Iカップ、95はあるんじゃないのォ!!………どれどれェ!!」

また、誠の手がいやらしく伸ばされ来る。

「ンウゥッ!!」

男の手に触れられた事のない乳房が、Tシャツとブラの上から鷲掴みにされ、美宮は苦痛に呻いた。

「ヤッ!!ヤダァッ!!ンゥッ!!ちょっとやめてェッ!!」

ブラとシャツの上からとはいえ、乳房を掴む従兄の手が盛んに動かされ、夢中で払除けるが、好色なその手が中々離れない。

「ヤッ、やっぱ、シャツとブラの上からだと………!!」

必死に暴れ出したが、大柄な誠に、ピッタリ閉じた左右の太腿の上に馬乗りになられてしまっていた。

「バッ、馬鹿なことォ、しないで誠くんゥッ!!」

いつの間にか、ボロボロになったTシャツの中に、従兄の手が入って来ている。

「ブッ、ブラ、外しちゃえェッ!!」

誠の手に、スベスベした美宮の背の、ブラのホックが探られていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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