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754章:美宮の周辺・従兄に犯されそうになった日4 (1/1)

754章:美宮の周辺・従兄に犯されそうになった日4

「二年前で、Gカップで90だったんだよねえ………あの時、タンクトップで………ブラ、してなかったのォ??プルプルさせちゃってたよォ!!」

ヨダレを垂らしそうな声で言う従兄が、長椅子から立ち上がった。

(ヤダァ!!誠くんゥ!!)

立ち上ったので、誠のズボンの前は、余計に勃起仕切っている男性器の存在が丸分かりになっている。

「ッ!!」

テーブルを挟んで向かい合っていた従兄に、隣に座り込まれた美宮は、ビクンッと改めて腿を固く閉じた。

(ヤァァァッ!!)

16歳の美しい従妹に対して、誠はパンパンに膨れ上がった股間を隠そうともしない。

「チョッ、ちょっとォ!!何ですゥ??」

性的に興奮している一つ年上の従兄に、隣に座られた美宮は、躰を触られないように警戒していた。

「イッ、いやァ、美宮ちゃん、益々、美人になっちゃったから………近くで見たくなっちゃって!!」

身を寄せて来た誠の鼻息が荒くなっており、しきりに美宮の躰にかかって来ている。

「トッ、特にオッパイ、今、どのくらいあるのォ??」

従兄の顔が美宮の胸に寄せられ、VネックのTシャツの中にまで荒い息が入って来ていた。

「ヤダァ!!ソッ、そんなガン見………近いですゥ!!」

誠の顔を邪険にならないように、穏やかに払除ける。

「エッチなんですねェ!!」 

逃げようと思うが、勃起した性器を持て余している従兄が、早くあてがわれた部屋に戻って、自分で処理してくれれば、とも思った。

「エッチって言うけど………美宮ちゃんみたいな娘が………そんな大っきくて形のいいオッパイ………男だったら、自然に目が行っちゃうよォ!!」

誠が勃起した性器を自分で処理するつもりがない事に、美宮は気づけていない。 

「男だったらってェ??ヤダァ、男の人ってェ!!」

再び、纏いつく従兄の目が嫌で、乳房の大きな膨らみを両手で庇っていた。

「ねェ??美宮ちゃんのオッパイ………バスト、Gカップで90以上になってるんだよね!!………今、どのくらいあるの??」

誠がしつこく聞いて来ている。

「ソッ、そんなことォ!!教えてあげられる訳ないでしょうゥ!!」

躰のサイズを、ブラのカップまで公開してしまっていたグラビアデビューから14歳の時までと違い、今(16歳当時)は非公開にしていた。

「ウェスト、スッゴク細いから………アンダーバストも細そうだねェ!!」

いつの間にかウェストの辺りが触られており、ギクッとしてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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