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753章:美宮の周辺・従兄に犯されそうになった日3 (1/1)

753章:美宮の周辺・従兄に犯されそうになった日3

(ヤダァ!!また勃起《お》っきくゥ!!)

美宮の乳房の揺れを見ている従兄の、ズボンの前が、テントを張ったようになっているのに気付いた。

(オチンチンゥ、ファスナーから飛び出しちゃいそうゥ!!)

誠のズボンの前の勃起の度合いが、先程より酷くなっており、美宮はピッタリ合わせたデニムの腿に力が入ってしまう。

(ヤァァァッ!!)

隆々としている従兄のズボンの前が嫌で、美宮は清掃な美貌を背けそうになってしまった。

「だからァ、美宮はァ、学業中心でェ、まだ16だしィ………女優なんてェ!!」

声が大きくなったので、誠の目がようやく美宮の乳房から離れる。

「アッ、ああ、美宮ちゃん、あくまで学業、お勉強なんだ、偉いねェ!!」

二年ぶりに目の前にした美しい従妹の、躰の発達に気を取られ、上の空で聞いていたのを誤魔化しているようだった。

「トッ、ところで美宮ちゃん!!」

テーブルを挟んで配置された長椅子に、向かい合って座る美宮の躰に、再び従兄の好色な目が纏いつく。

「ハッ??ハイ??」

テーブルが低いので、どうしてもファスナーがフッ飛びそうになっている、誠の股間が目に入っていた。

(極勃起状態《あんな》になっちゃってたらァ??)

美宮の娘としての躰に勃起させているにも拘らず、従兄が席を外して、与えられた部屋で、その処理をしに行こうとしない。

(ソッ、そのォ………手淫《あれ》ェ、我慢しちゃってるのかなァ??)

本当に某大手予備校の夏期集中講座に、かけているのかもしれない、と美宮は誠を買いかぶってしまった。

「マッ、また一段と、綺麗になっちゃったねェ………スタイルもォ??」

隆々としている股間で、性的興奮が明らかな従兄に言われる。

「ヤダァ、そんなことォ、ないですゥ!!」

気味悪かったが、態度に出す訳にもいかず、デニムのお尻をモゾモゾさせるしかなかった。

「トッ、特に、オッパイ………胸、大っきかったの、益々、大っきくなっちゃったねェ??」

モゾモゾさせている美宮の腰の辺りを見ていた誠の目に、Tシャツの乳房が注視されている。

「ソッ、そんなァ、見ないでェ!!………そんな目立っちゃいますゥ??」

Tシャツを突き破らんばかりの、上向きに反って尖った乳房の膨らみを両手で庇い、従兄の好色な目から守っていた。

(エッチねェ!!やっぱァ、誠くんゥ!!)

買いかぶってやった事を後悔し、微笑みながらも、軽く睨み付けている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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