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750章:美宮の周辺・美宮で手淫(し)ちゃってるゥ?? (1/1)

750章:美宮の周辺・美宮で手淫(し)ちゃってるゥ??

(ヤダァ、このお部屋ァ!!)

応接間を出て行こうと思うが、機会を失っていた。

「マッ、まだ中学生なのに、90でGカップゥ!!凄いねえ!!」

グラビアに載っていた美宮のサイズを、本人に確認した叔父はニヤつきを深めている。

「ムヘへ、美宮ちゃん、小さい頃、誠と一緒に、叔父さんがお風呂、入れてあげたんだけど………覚えてるゥ??」

相変わらず、タンクトップの胸を突き破りそうな乳房が、叔父達の好色な目で見られていた。

「ハア??………小さい頃ォ??」

よく覚えていないが、寒気を覚えている。

「今も………一緒にお風呂、入っちゃおうか??オッパイとか、いろんなとこ………洗ってあげたいなァ!!」

冗談のつもりであろうが、ヨダレを垂らさんばかりの叔父の表情に、寒気がするにも拘らず、乳房の谷間が汗ばんでいた。

「モッ、もうゥッ!!エッチなことォ、言わないで下さいィッ!!」

当時の美宮でさえ、堪忍袋の緒が切れ、挨拶もそこそこに応接間を出て行く。

(ンウ??そう言っちゃえばァ??誠くんゥ??)

猥雑な言葉が美宮に投げかけられている間、言葉を発しない誠の視線も、美宮は躰に感じていた。

(途中でェ??)

場の空気に耐えかねて、応接間を出たらしいが、気づけなかったのだ。

(ンゥ??今ァ、美宮ちゃんゥ、ってェ??)

男の荒い息と共に、美宮の名を言うのが、物置に使っている部屋から聞こえていた。

(誠くんゥ??)

普段の声と違い、呻くような感じである。

(何してるのォ??)

普段と異なる様子に、声をかけるのが躊躇われ、ドアでなく、障子だけのその部屋の前で息を潜めていた。

(覗いちゃおォ!!)

幼い頃、仲のよかった従兄なら、見つかっても許してくれる、と思う。

(ッ!!)

僅かに開けた障子の隙間から、初めて見る誠の姿が美宮の目に入った。

(ナッ、何ィ??あれェ??)

下半身裸の誠は安具楽をかいて座り込み、股間からは、グロテスクに脈動するものがそそり立っている。

(アッ、あれェ、誠くんゥ、のォ………オッ、オチンチンゥ??)

幼い頃の幼茎とは似ても似つかない、15歳になっていた誠の性器が、美宮の目を丸くさせた。

(スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥッ!!)

勃起仕切った性器のサイズが信じられない。

(コッ、これってェ、男の子のォ………オナニィ??)

美宮の名を呻きながら、誠は勃起した性器を弄り、何かが性器から迸っていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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