夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
750章:美宮の周辺・美宮で手淫(し)ちゃってるゥ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
750章:美宮の周辺・美宮で手淫(し)ちゃってるゥ??
(ヤダァ、このお部屋ァ!!)
応接間を出て行こうと思うが、機会を失っていた。
「マッ、まだ中学生なのに、90でGカップゥ!!凄いねえ!!」
グラビアに載っていた美宮のサイズを、本人に確認した叔父はニヤつきを深めている。
「ムヘへ、美宮ちゃん、小さい頃、誠と一緒に、叔父さんがお風呂、入れてあげたんだけど………覚えてるゥ??」
相変わらず、タンクトップの胸を突き破りそうな乳房が、叔父達の好色な目で見られていた。
「ハア??………小さい頃ォ??」
よく覚えていないが、寒気を覚えている。
「今も………一緒にお風呂、入っちゃおうか??オッパイとか、いろんなとこ………洗ってあげたいなァ!!」
冗談のつもりであろうが、ヨダレを垂らさんばかりの叔父の表情に、寒気がするにも拘らず、乳房の谷間が汗ばんでいた。
「モッ、もうゥッ!!エッチなことォ、言わないで下さいィッ!!」
当時の美宮でさえ、堪忍袋の緒が切れ、挨拶もそこそこに応接間を出て行く。
(ンウ??そう言っちゃえばァ??誠くんゥ??)
猥雑な言葉が美宮に投げかけられている間、言葉を発しない誠の視線も、美宮は躰に感じていた。
(途中でェ??)
場の空気に耐えかねて、応接間を出たらしいが、気づけなかったのだ。
(ンゥ??今ァ、美宮ちゃんゥ、ってェ??)
男の荒い息と共に、美宮の名を言うのが、物置に使っている部屋から聞こえていた。
(誠くんゥ??)
普段の声と違い、呻くような感じである。
(何してるのォ??)
普段と異なる様子に、声をかけるのが躊躇われ、ドアでなく、障子だけのその部屋の前で息を潜めていた。
(覗いちゃおォ!!)
幼い頃、仲のよかった従兄なら、見つかっても許してくれる、と思う。
(ッ!!)
僅かに開けた障子の隙間から、初めて見る誠の姿が美宮の目に入った。
(ナッ、何ィ??あれェ??)
下半身裸の誠は安具楽をかいて座り込み、股間からは、グロテスクに脈動するものがそそり立っている。
(アッ、あれェ、誠くんゥ、のォ………オッ、オチンチンゥ??)
幼い頃の幼茎とは似ても似つかない、15歳になっていた誠の性器が、美宮の目を丸くさせた。
(スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥッ!!)
勃起仕切った性器のサイズが信じられない。
(コッ、これってェ、男の子のォ………オナニィ??)
美宮の名を呻きながら、誠は勃起した性器を弄り、何かが性器から迸っていた。
<前へ
1128 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.