夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
749章:美宮の周辺・エッチになっちゃってるゥ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
749章:美宮の周辺・エッチになっちゃってるゥ!!
(そんな刺激なんてェ??)
久しぶりの親戚の集まりで、まだ14歳だった美宮は、自身の躰が、いかに男どもを性的に刺激してしまうかが、分からなかった。
(なんかァ、親戚の男《ひと》ォ、エッチになっちゃってるゥ??)
当時、すでに娘の躰になってしまっていた美宮のサイズは、バスト90のGカップ、ウェスト55、ヒップ88と、大人顔負けである。
(やァだァ!!)
夏休みであったせいもあり、ブラをしないタンクトップと、ホットパンツ姿に、あからさまな目が向けられていた。
(こんなエッチな男《ひと》たちだったァ??)
特に、美宮の父母がその場にいない時、性的関心を露骨にされてしまう。
「ミッ、美宮ちゃん、すっかりボインちゃんになっちゃったねェ!!」
お茶を配っていた美宮の胸元は、タンクトップであるから、大きく開いており、叔父に乳房の谷間が覗き込まれていた。
「は??ハア………なんかァ、胸ばっか大っきくなっちゃってェ??」
前に親戚の集まりがあったのは、幼い頃で、初めて親戚から性的な事を言われた美宮は、返答に窮している。
「グラビアにも出ちゃってるねェ、見てるよォ!!」
プルプルした乳房の揺れや、お尻の動きを、目で熱心に追われているのに気付いた。
「ヤダァ!!そんなァ、美宮の胸ェ、目立っちゃいますゥ??」
まだ14歳の自身に、性的な目を向ける叔父達が嫌だったが、むげにする訳にもいかない。
「ホント、グラビアに、美巨乳女子中学生って、出てたぐらい………ソッ、そのォ、グラビア記事のサイズ、ホントなのォ??」
気がつくと、美宮がお茶を配る応接間は、一つ年上の従兄の誠以外、中年の男ばかりであった。
「サッ、サイズってェ………胸やお尻のォ??スリーサイズの事ですかァ??」
グラビアではビキニ姿が多く撮影されており、躰のサイズは、水着を合わせる際に必須なので、確認されてしまう。
(でもォ、写真だけじゃなくってェ………サイズも載せられちゃうなんてェ!!)
予想外の事で、親類の目にまで具体的な数字が触れるのが恥ずかしかった。
「ソッ、そうそう、ウェストスッゴク細いのに………バスト90、Gカップ、って載ってたよォ!!」
太腿から腰、ウェストの縊れから乳房の盛り上がりが舐め見られ、男どもの性的な興奮に気づく。
「ハア………まあァ、そのサイズですけどォ??」
自身に性的な関心を持つ中年男に囲まれ、14歳の時の美宮は気味悪かった。
<前へ
1127 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.