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781章:美菜の周辺・液が美菜の子宮(おく)にィッ!! (1/1)

781章:美菜の周辺・液が美菜の子宮(おく)にィッ!!

(ヤァァァッ!!まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

特殊な精力剤でも服用しているのか、宮野の射精は溜まり切った若者のように続けられている。

(ドンドン子宮《おく》にィッ!!)

美菜を犯しているスケベ爺とは別の生き物のように、宮野の性器が気味悪い動きを繰り返し、子宮に精液が送り込まれて来ていた。

(ミッ、宮野さんに犯《さ》れちゃってェ………胎内《なか》にィ………射精《だ》されちゃったのォッ??)

嫌いな老人の性器に処女を貫かれた上、精液まで受け入れさせられている。

「クゥゥゥッ!!ヤッ、やっぱ、オッパイだけじゃなくって!!………女性器(こういうとこ)も!!美菜ちゃんの視聴率(すうじ)なんだ、ね!!」

長々とタップリした射精を終えた宮野の手が、美菜の乳房で満足げに動かされていた。

(イッ、イッパイ胎内《なか》に射精《だ》されちゃったからァ………強姦《こんなこと》終わりじゃァ??)

太太と脈動を伝えて来る宮野の性器と、美菜の乳房の弾力を愉しむ手が疎ましい。

(終わっちゃってない訳ェ??)

卑劣な性犯罪の被害者にも関わらず、恥ずかしいが、一刻も早く婦人科に相談した方がいいと考えていた。

(精液《こんなの》ォ、美菜の子宮《おく》にィッ!!)

蠢き、息吐く射精されたばかりの精液を子宮に感じ、悔しさと羞恥で一杯になる。

「ッ!!」

乳房で盛んに手を動かしながら、荒い息を鎮めていた宮野に、いきなり突き上げられていた。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

犯される悔しさと羞恥も、妊娠の不安も、大きな勃起男性器の激しい出入りの激痛に、飛んでしまっている。

「ウッ!!…ウゥッ!!…フッ!!…ウゥッ!!」

再び、突き上げられる度に苦痛の呻きを漏らしていた。

(ッ!!美菜のオッパイィッ!!)

チビの宮野は、美菜に性器を納めていると、丁度、顔の位置に張り詰めた乳房があり、舐めしゃぶられている。

(ヤァァァッ!!)

清楚な美貌を背けて苦痛を堪える美菜の目に、宮野の欲情仕切った猿のような顔が入った。

(コッ、こんな爺《ひと》にィッ!!)

処女を犯されて、精液まで受け入れさせられている。

(嫌ァァァッ!!)

激痛に悔しさが増幅され、美菜の美しい瞳から涙が溢れた。

「ッ!!」

宮野の性器が再びグゥッと膨れている。

(また射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

宮野の性器が、美菜の胎内で、当り前のように、忌まわしい行為を行っていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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