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780章:美菜の周辺・宮野さんが入っちゃってるゥ!! (1/1)

780章:美菜の周辺・宮野さんが入っちゃってるゥ!!

娘肉がかき分けられた最初の侵入で、すでに宮野の大きな勃起男性器の先端は、美菜の子宮口に達している。

(ゼッ、全部入っちゃったんじゃァ………ない訳ェッ??)

処女であった美菜は、初めての男の性器の強烈な侵入が、終わっていないのが理解出来なかった。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

未使用であった女性器が、容赦ない力で拡げられ、子宮口が突き上げられている。

(まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

18歳の女性器は、美菜の意思に反し受け入れようと娘液を分泌しているらしく、ズジュ………ヌチュと、宮野の性器が侵入を深めて来ていた。

「モッ、もうゥッ、入んないからァッ!!」

突き上げられるにつれて、女性器が伸展させられている美菜は、内腿の付け根に、処女血を自覚する。

(コッ、壊れちゃうゥゥゥッ!!)

なおも力が込められ、女性器が人体で最も伸縮性を持つ器官と知らない美菜は、激痛の中、恐怖していた。

「ッ!!ハアァァァッ!!」

何かの拍子で、一気に侵入して来た残りの宮野の性器に、美菜は悲鳴を上げている。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、全部美菜にィッ??)

入ってしまった事が信じられなかった。

(ヤァァァッ!!)

美菜の白く美しい腰に、宮野のグロテスクな腰が密着し、完全に貫かれてしまっている。

(ウッ、動き出しちゃったァッ!!)

宮野が夢中で突き上げて来ており、美菜は顔を背けて苦痛を堪えた。

「ウッ!!…フッ!!…ウゥッ!!…ンウゥッ!!」

突き上げられる度に、食い縛った歯の隙間から、苦痛の呻きを漏らしてしまう。

(ハッ、入っちゃってるだけでェッ………スッゴク痛いのにィッ!!)

宮野の性器の盛んな出入りに、未使用であった美菜の女性器が悲鳴を上げているように感じた。

「ッ!!」

美菜の胎内で、宮野の性器が、グゥッと膨れ上がる。

「アッ!!」

強烈に突き上げられ、堪らなく痛む子宮口で、宮野の性器の先端が爆発したか、と思った。

(コッ、これってェッ??)

宮野の性器がグッグッグッと、気味悪く動き、その動きの度に勢いよく何かが放たれているのが分かる。

(ソッ、そんなァッ??)

宮野の性器の気味悪い動きは、何かを次々に放つと共に、それを美菜の子宮に送り込んで来ていた。

(ダッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に注ぎ込まれて来る、おぞましい液を感じ、美菜は嫌悪に呻く。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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