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779章:美菜の周辺・入れちゃおうとしないでェッ!!
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779章:美菜の周辺・入れちゃおうとしないでェッ!!
「グフ、ジャッ、じゃ、最後に、美菜ちゃんの女性器(だいじなところ)、調べちゃうねェッ!!」
宮野が、今にも射精しそうな大きな勃起男性器と共に近づいて来ていた。
「ダッ、ダイジナトコロォッ??………シッ、調べるゥ、ってェッ??ナッ、何ィッ??」
思わず口をついたが、具体的に何を宮野にされようとしているか、性の体験のない18歳の美菜にも分かる。
(サッ、犯《さ》れちゃうゥッ!!)
宮野の性欲の象徴である勃起男性器から、自身の未使用の性器を守る為、固く閉じた腿に、さらに力を込めた。
「ムヘへ、さあ、オマタ、開いちゃお、ね、美菜ちゃァんッ!!」
宮野が美菜の自由な方の左腿を開かせようと、夢中になっている。
「嫌ァァァッ!!」
薬物で力が入らないまま、美菜は必死に腿を閉じていた。
(コッ、こんな爺《ひと》にィッ!!)
腿を開いてしまえば、宮野の性器に貫かれ、犯される事は明らかである。
(犯《さ》れちゃいたくなァいィィィッ!!)
嫌いな男の性器を受け入れる事など、とんでもなかった。
(ッ!!)
大きな勃起男性器が、避妊具もつけていないのが目に入る。
(ナッ、胎内《なか》で射精《だ》されちゃったらァッ!!)
受け入れさせられた上、胎内で射精され、おぞましい遺伝子を宿す事など、絶対に嫌だった。
(デッ、でもォッ!!………モッ、もうゥッ!!)
薬物の影響がなければ、腿を閉じ続けられたかも知れない。
「ッ!!アァァァッ!!」
力尽きた美菜の左腿が大きく開かされ、左膝が乳房の横に押さえつけられていた。
「アッ!!」
気味悪い硬さに、柔らかな茂みに囲まれた入口が探られている。
「ヒアッ!!」
入口を探り当てられ、気味悪い硬さが浅く花弁に食い込んで来ている。
「ッ!!ツゥゥゥッ!!」
花弁に食い込んで来ていた硬さに、強引に娘肉がかき分けられて呻いた。
「ハアハア、やっぱバージンだったんだァッ!!温ったかくって………スッゴクキツいねェェェッ!!」
初めての男の性器の侵入は終わっていないらしく、宮野が力を込めて来る。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
右足首が固定されている為、ズリ上がって逃れる事が出来ない美菜は、歯を食い縛った。
(マッ、まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
美菜の意思と無関係に、健康な18歳の女性器が受け入れる為の液を分泌しているらしい。
(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》当たっちゃってるのにィッ!!)
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