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778章:美菜の周辺・お願ァい、犯(し)ないでェッ!! (1/1)

778章:美菜の周辺・お願ァい、犯(し)ないでェッ!!

(ドッ、どうしようゥ??)

宮野の目的は明らかで、長椅子の一端に万歳する形で固定された美菜の両手は、びくともしない。

(サッ、犯《さ》れちゃうのォ??)

薬物で運動神経が鈍らされていなければ、こうも簡単にいかなかったかもしれない、美菜はピッタリ閉じた腿に、ギュッと力を込めた。

「グフ、細いウェストから腰、太腿も見事なボディラインだねェ!!」

また、生唾を飲んだ宮野に、裸にされたウェストからミニスカートの腰、スベスベした腿が撫で下ろされる。

「アアッ!!下はやめて下さいィッ!!」

宮野の手が、ミニスカートのお尻のファスナーを探っていた。

「イッ、いやァ、美菜ちゃんの高視聴率の秘密、オッパイだけじゃなく………ソッ、その、下半身も、ね!!」

訳の分からない事を言い続ける宮野に、お尻のファスナーが探り当てられていた。

「やめてェッ!!」

ファスナーが下ろされてしまっている。

「チョッ、ちょっとダメェェェッ!!」

スカートのウェストから、パンティの中にまで宮野のいやらしい手が入って来ている。

「ムヘへ、ピチピチ、スベスベ!!」

久しぶりに若い娘に触れるらしい宮野の手に、パンティの下の裸のお尻が触られていた。

「お願いだからァッ!!ッ!!」

お尻を触っていた手が下方に滑らされ、スカートとパンティを、同時に下ろすつもりと分かる。

「嫌ァァァッ!!」

腿を閉じたまま暴れる美菜の下半身が、裸に剥かれていた。

「ナッ、何ィッ??」

ヒールをはいた右足首が掴まれ、頭部と逆の、長椅子の一端に引っ張られている。

「ッ!!アァァァッ!!」

そこも特殊な仕掛けがしてあるらしく、右足首まで固定されてしまっていた。

(コッ、これってェッ!!)

自由になるのは左脚だけであり、左脚が開かされてしまえば、容易に男の性器の侵入を許してしまう。

「ナッ、何してるのォッ??」

宮野がもどかしげに全裸になっていた。

(スッ、スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥゥゥッ!!)

小柄な老人と思えない程の、勃起仕切って脈打つ宮野の性器の大きさ目を丸くしてしまう。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ、美菜にィッ??)

コーラ瓶程ものサイズで脈動する宮野の性器は、美菜の躰の弾力に刺激され、すでに透明な液を滴らせていた。

(アッ、大型勃起男性器《あんなの》入れられちゃったらァッ!!)

処女である美菜は、その大きさに怯る。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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