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777章:美菜の周辺・馬鹿なことォ、しないでェ!!
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777章:美菜の周辺・馬鹿なことォ、しないでェ!!
「アァァァッ!!」
カップから解放された左右の乳房がプルンッと弾け、美しい盛り上がりを保とうとする弾力でプルプル震えている。
「ムホォォォッ!!スッゴイ、オッパイだねェ!!」
薬物で鈍らせられながらも、宮野に抗がう美菜は、長椅子に、殆ど仰向けになっていた。
「ムヘへ、仰向けになっちゃってるのに………プリンッ、って!!」
仰向けでも眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを保つ乳房が、スケベ爺の目の前に晒されている。
「ヤァァァッ!!」
鈍らせられた感覚の中、美菜はようやく裸に剥かれた左右の乳房を、両手で庇っていた。
「ブッ、ブラのタグゥ、確かめるんじゃァ??」
鈍麻した感覚と、宮野の目的が、性的なものでないと、無意識下で願う美菜の気持ちから出てしまう。
「ソッ、そう、イッ、いやァ、そうだったねェ!!」
美菜の乳房の、白い大きな膨らみの頂点に息吐く、薄紅色を帯た可憐な乳頭が隠されてしまい、宮野は残念そうだった。
「ドッ、どれどれ………ムヘへ、ホント、アンダー65、トップ95………アッ、Iカップゥ!!」
分厚い絨毯の床に投げ捨てた、美菜のブラを拾った宮野は呻く。
「デッ、でも、ね??美菜ちゃんのオッパイ、窮屈そうだったから、ね??ブラ、合ってないかも!!やっぱ、モミモミ調べ!!」
宮野の手が、いやらしく伸ばされて来た。
「ムヘへ、オッパイ、大っきいから………可愛いオテテじゃ、隠し切れてないよォッ!!」
薬物と宮野の性欲に竦んでいる美菜は、身を捩らせ、宮野の手から乳房を逃そうとする。
「ンッ!!」
庇う手からはみ出している美菜の乳房の下部が、下から掬うように掴まれてしまっていた。
「アァァァッ!!」
宮野の手が美菜の乳房で盛んに動かされている。
「やめてェッ!!」
初めて男の手に揉みしだかれ、宮野の指が乳房に突き刺さるようだった。
(イッツ!!)
夢中で18歳の美しい娘の弾力を愉しむ宮野の手を、乳房から離れさせようと、両手を使ってしまう。
「ッ??」
その両手が、宮野の手に掴まれた。
「ン??アァァァッ!!」
アッという間に、美菜は万歳する形で、両手を長椅子の一端に固定されている。
(ナッ、なんかの仕掛けェ??)
長椅子は宮野が特注し、気に入った若い娘を犯す為の仕掛けがしてあるらしく、両手を動かせなかった。
「ムヘへ、コッ、こんないいオッパイ、見せてくれなきゃ、ね!!」
宮野は生唾を飲んでいる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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